解析結果

リーゼ パーマもどしフォーム

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

リーゼ パーマもどしフォーム
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総合ランク

583個中 377

総合点

2.31
2.31

1mlあたり

4
コスパ
2.4

口コミの評価

3.59
口コミ数 18件
3.6
リーゼ パーマもどしフォーム解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.3 最高 4 / 10(7件評価済み)
スコア3以上:PEG-12(3)、エタノール(3)、ポリシリコーン-9(3)、ラノリン脂肪酸(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

13

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

花王

ブランド

リーゼ

容量

200ml

参考価格

800円

1ml単価

4円

JAN

4901301271280

口コミ数

18件

口コミの評価

4.78点

ID

7986
広告を含みます。

商品説明

●うまく出せないパーマに。水なしで朝の乾き髪につけるだけ。素早く髪になじんで、もみこむほどにウェーブみるみるあらわる。パサつかず、やわらかなまま続く。ポイントは、内側にももみこみ30秒! ●パーマライン復活処方 ●傷み補修成分(ラノリン…
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ANALYZEDリーゼ パーマもどしフォームの解説

利便性は高い。しかしおすすめしない理由とは・・

どんなに使い心地が良くても、すぐに肌荒れを起こしてしまうようなものは勘弁して欲しいですよね。

リーゼのこのパーマ戻しという商品は、たしかに性能は良いです。パーマ、戻りそう。

というのも、皮膜形成素材の耐剥離性、潤滑性、熱反応強化系、洗い落ち性などバランスよく性能が整っていることが挙げられます。

ちょっと上行くスタイリング剤

具体的には、アクリレーツ・メタクリル酸メトキシPEG-23コポリマーが有能な皮膜形成を、さらにポリシリコーン類が熱を利用して形状記憶させ、ハリコシを同時に与えるなど、なかなかの芸当を持つ剤なのです。

シャンプーで割としっかり洗い落とせることも重要なポイントで、繰り返し使っても髪の状態が悪化する心配はあまりありません。日々のヘアスタイルを整える上では重要な要素と言えるでしょう。

しかし・・

致命的に残念なポイント

せっかくの性能の高さも、ある一つの素材のせいで大きく減点を被ることとなっています。

4級カチオン界面活性剤ステアルトリモニウムクロリド。この素材は、洗い流すからこそ安全に使えるという面が大きく、ほとんどの悪い洗浄剤よりも強いタンパク変性作用を持つ成分です。端的に言えば、すぐに肌荒れを起こしてしまうほど強力な副作用を持っていて、洗い流さない製品に配合するのはかなりリスキー。

配合量が少ないと言っても、洗い流さない=肌にずっと触れる可能性がある=肌荒れを起こすには十分に危険な状態といえるのです。

その代わり、手っ取り早く髪がサラサラになる、体感的に良い製品だと思わせることができる成分でもあるので、こういったリスクのある配合がしばしば行われています。もちろん、安全面を考慮した製品であれば、まずこのような処方は思いもつかないでしょう。

もし、このパーマ戻しフォームを使って、顔まわりに肌荒れが頻繁に起こるようになったのであれば、ほぼこのカチオン界面活性剤の影響と考えても差し支えないでしょう。

便利、とても便利だが、おすすめはしない

パーマ毛をしっかり再現する、という意味では、確かに役に立つ製品です。しかし、このようなリスクのあるアプローチを取らなくても、同様にパーマもを再現することは可能です。ある程度ダメージ補修効果の高いアウトバストリートメントなどを用いれば、よりナチュラルに、リスク低く再現が可能でしょう。

リーゼのような手法も否定はしませんが、やはり安全性を考慮するのであれば避けたいアプローチであります。

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