総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
成分に高リスクが検出されました
EU規制の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収29件
メーカー
コーセープロビジョン株式会社ブランド
米肌(MAIHADA)容量
120ml参考価格
1760円1ml単価
14.7円JAN
4971710474145ID
8178製造国
日本シリーズ名
肌潤シリーズ発売年
2017年公式サイト
公式サイトを見る商品説明
典型的な石鹸をベースにした洗顔料です。
ただ、脇役成分のバリエーションで違いを生み出そうとしていますね。
特徴をまとめると、
このような製品です。順を追って見ていきます。
コーセー。
アルカリ性の石鹸ベース。次いでココイルグリシンKという、これまたアルカリ性を好むアミノ酸系洗浄剤。
このことから、洗浄力が高い、さらにアルカリで保湿因子を溶かす能力が非常に高いという特徴がわかります。
そして、炭、カオリンといったクレイなどの成分で、物理的にも汚れをかすめ取る能力が強いということが言えますね。
ポリクオタニウムー39は洗浄剤の刺激を緩和する働きがあります。
おおまかな機能はこれらの成分が担っています。非常に強い洗顔力があると言っていいでしょう。
肌を乾燥させる、に尽きます。アルカリ性であることで、容赦なく、効率的に肌の保湿成分を溶出させる効果があります。
このタイプの洗顔料はアフターケアが欠かせません。保湿バランスを補う必要があります。
石鹸タイプの洗顔としては、やや割高に感じますね。
石鹸自体は極めて安価な素材ですので、価格に見合ったものというには無理が少々あるようです。
ビフィズス菌や米ぬか油配合と言っても、やはり割高感があるには変わりません。
洗顔料に石鹸を選ぶことのメリットはあるのでしょうか。それは、もっとも安価な素材であることと、さっぱり感が強いということ。
それを除いては、デメリットばかりです。保湿成分を不必要に落としてしまうこと、肌の悪玉菌を増やしやすい環境を作ってしまうこと、環境に負荷を与える金属石けん発生、弱酸性にできないなど、これでは肌のためを思って選ぶ素材とは言い難いですね。
手軽に安く使えるメリットも、ここまで高額では数少ないメリットも潰れてしまっているといえます。
よって、とてもオススメという商品ではないのは明らかでしょう。