解析結果

米肌(MAIHADA) 肌潤洗顔クリーム

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総合ランク

153個中 78

総合点

2.16
2.16

1mlあたり

14.7
コスパ
1.3

口コミの評価

3.2
口コミ数 15件
3.2

カテゴリ内順位

51%以内
79位 / 153製品中
上位
米肌(MAIHADA) 肌潤洗顔クリーム解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 15 口コミ数

@cosme 5.4 口コミ 92件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収29件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 25件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PEG-32(3)、PEG-6(3)、エタノール(3)、ココイルグリシンK(3)、ポリクオタニウム-7(3)、ミリスチン酸(3)、メチルパラベン(4)、ラウリン酸(3)、ラウレス-7(4)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
0.9 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-39
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 1
コスパ
1.3
安全性
3.0
素材の品質
1.3
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.4
使用感の良さ
2.4
エイジングケア
1.1
ホワイトニング
2.7
保湿効果
1.9
スキンケア力
0.4
環境配慮
1.8
浸透力
2.4
即効性
2.8
持続性
2.6
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.0
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

炭やホワイトクレイ配合でしっかりと皮脂や黒ずみを吸着しながら硬くなった古い角質をほぐしながら取り去り、毛穴の気にならない明るく透明感のある素肌に導きます。さらに、洗顔で奪われやすい肌のうるおいを守るため、米ぬか油や大豆発酵えきすなど6種類の…
広告を含みます。

ANALYZED米肌(MAIHADA) 肌潤洗顔クリームの解説

わりと値段の高い洗顔料。でも石鹸なのですよね。

概要

典型的な石鹸をベースにした洗顔料です。

ただ、脇役成分のバリエーションで違いを生み出そうとしていますね。

特徴をまとめると、

  • 石鹸ベース。
  • ホワイトクレイ、炭を配合してクレンジング力アップ。

このような製品です。順を追って見ていきます。

メーカーについて

コーセー。

どんな商品?詳しく解析

アルカリ性の石鹸ベース。次いでココイルグリシンKという、これまたアルカリ性を好むアミノ酸系洗浄剤。

このことから、洗浄力が高い、さらにアルカリで保湿因子を溶かす能力が非常に高いという特徴がわかります。

そして、炭、カオリンといったクレイなどの成分で、物理的にも汚れをかすめ取る能力が強いということが言えますね。

ポリクオタニウムー39は洗浄剤の刺激を緩和する働きがあります。

おおまかな機能はこれらの成分が担っています。非常に強い洗顔力があると言っていいでしょう。

デメリットは?

肌を乾燥させる、に尽きます。アルカリ性であることで、容赦なく、効率的に肌の保湿成分を溶出させる効果があります。

このタイプの洗顔料はアフターケアが欠かせません。保湿バランスを補う必要があります。

まとめ

石鹸タイプの洗顔としては、やや割高に感じますね。

石鹸自体は極めて安価な素材ですので、価格に見合ったものというには無理が少々あるようです。

ビフィズス菌や米ぬか油配合と言っても、やはり割高感があるには変わりません。

洗顔料に石鹸を選ぶことのメリットはあるのでしょうか。それは、もっとも安価な素材であることと、さっぱり感が強いということ。

それを除いては、デメリットばかりです。保湿成分を不必要に落としてしまうこと、肌の悪玉菌を増やしやすい環境を作ってしまうこと、環境に負荷を与える金属石けん発生、弱酸性にできないなど、これでは肌のためを思って選ぶ素材とは言い難いですね。

手軽に安く使えるメリットも、ここまで高額では数少ないメリットも潰れてしまっているといえます。

よって、とてもオススメという商品ではないのは明らかでしょう。

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