SHIGETA AW モイスチャーアイクリームの解析結果

SHIGETA AW モイスチャーアイクリーム

総合順位

223

総合得点 5点満点

2.29
成分数エキス系特効ダメ
401011
  • SHIGETA AW モイスチャーアイクリームの詳細情報
  • SHIGETA PARISの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 7116
  • [容量] 15ml
  • [参考価格] 5616円
  • [1mlあたり] 約 374.4円
SHIGETA AW モイスチャーアイクリーム解析チャート

SHIGETA AW モイスチャーアイクリームの解説

美容素材は良いが・・

SHIGETAブランドが誇る美容成分

ガルシニアコラ堅果エキス、ロサアルバ葉細胞エキス、センチフォリアバラ葉細胞エキスなどのSHIGETAブランドが得意としている美容成分配合。抗糖化・抗酸化作用を付与する美容成分ですね。

さらに植物性プラセンタといわれるライ麦種子エキス、ダマスクローズエキス、レブリン酸Naあたりも配合され、整肌作用が期待できるほか、感触的にもまずまずリッチなものになりそうですね。

ベース乳化剤が残念

せっかく素材が良いものが揃っているのに、クリームのベースとなっている部分が安っぽい。

ステアリン酸グリセリル(SE)という、石鹸による自己乳化型乳化剤です。簡単に表現すれば、とっても安い乳化剤使ってるなぁ、という印象です。安っぽいだけでなく、石鹸によって美容効果的にマイナスになってしまうのは明白です。

クリームというのは水と油が混ざったものですから、本来混ざり合わない水と油が混ざるために界面活性剤が必要なんですね。界面活性剤、乳化剤にはさまざまな種類があって、単純に良い界面活性剤とは少量で水と油を混ぜ合わせ安定すること、安全で環境にも優しいこと。簡単にいうとこういうことですが、ステアリン酸グリセリル(SE)は量も多くなるし安全性も環境への負荷も高めで理想とは程遠いことがわかりますね。

6000円近いアイクリームのベースがこれですから、よい素材がいくつか添加されていても少し躊躇してしまうのは致し方なしです。

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。
ダマスクバラ花油
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
ダイズステロール
炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。
プロパンジオール
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズです。
ダマスクバラ花水
シアバターノキエキス
レモン果皮エキス
アロエベラ葉汁

値段から考えるとベースが安っぽい



美容成分は価値ありだが、総合的にはやや平凡か

販売元による宣伝文

ローズオイル、独自成分ガルシニアコラ種子エキス、ローズのつぼみエキスを配合し、目元にふっくらとしたハリを与え、クマを軽減させます。潤いを与え、つややかなまなざしへと導きます。まつ毛のトリートメント効果のあるエンドウペプチド配合。

SHIGETA AW モイスチャーアイクリームの解析結果 | シャンプー解析ドットコム株式会社アナリスタはシャンプー解析ドットコム・カイセキストアを運営。シャンプー・トリートメント・コスメなどのランキングを公開中。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。