解析結果

SOWASOWA(ソワソワ) リファイン スムースクレンズ トリートメント

カテゴリ:トリートメント

SOWASOWA(ソワソワ)  リファイン スムースクレンズ トリートメント
Amazon 取扱なし
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

1870個中 281

総合点

3.02
3.02

1mlあたり

3.3
コスパ
3.8

カテゴリ内順位

61%以内
1,136位 / 1,870製品中
上位
SOWASOWA(ソワソワ) リファイン スムースクレンズ トリートメント解析チャート
エポプレミアムヘマチン

SAFETY成分安全性リスク

低リスク要注意高リスク
低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

/ 10
EWG 平均 2.1 最高 6 35件評価済み
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、エチルヘキシルグリセリン(4)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(5)、トリエチルヘキサノイン(3)、ユーカリ葉エキス(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
アルニカ花エキス・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

52

植物エキスの数

16

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

メーカー

Clue(クルー)

ブランド

SOWASOWA(ソワソワ)

容量

500ml

参考価格

1650円

1ml単価

3.3円

JAN

4589409131271

ID

7532
広告を含みます。

商品説明

髪がパサつくのに地肌がベトつく方に。沖縄産のクレイと5種類の植物オイルで4種類の海由来の保湿成分で髪と頭皮を健やかに保ちます。 カラーやパーマによって傷んだ髪も植物由来の補修成分がやさしくケアして手触りの良いツヤのある髪へと導きます。柔ら…
広告を含みます。

ANALYZEDSOWASOWA(ソワソワ) リファイン スムースクレンズ トリートメントの解説

中途半端な典型の処方。

肌へのやさしさを重視した?

SOWASOWAのトリートメントは、まずベースにカチオン界面活性剤を含んでいないのが特徴。

これはすなわち、肌への安全性の高さを率直に示しているものです。

と同時に、髪の毛のダメージをカバーする能力が低いことも意味しています。

当然、そこらへんは様々な添加成分でカバーしようとしているのですが、結局のところカチオン界面活性剤を複数添加しているので、安全なのか危険なのかよくわからない結果に。

頭皮ケア重視な成分をたくさん配合しているが

全成分の前半の方は、ほとんどが頭皮向けのケア成分と言ってもいいぐらい。

植物エキスを中心に、抗炎症作用抗酸化作用血行促進作用などを期待される成分を多く配合しています。

これだけ見るとトニック剤のようで、いかにも頭皮から塗り広げてメリットを享受したくなる内容です。

ただ、前述したように後半には比較的強力なカチオン界面活性剤が複数含まれているので、配合量こそ多くはないものの頭皮に直接塗るのは少し気が引けるのは確かです。=

何しろ,4級カチオン界面活性剤は脱毛剤の主剤として機能する成分ですから、内容によっては招かれざる副作用を被る危険性があるのです。

植物エキスの効能炎症作用などを期待している場合ではないということですね。

ヘアケア効果は大変微妙

カチオン界面活性剤が極めて中途半端に配合されていて、メインは頭皮ケア成分、そして微量の添加成分としてシクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール,(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー、γ-ドコサラクトンなどが髪のケアを担います。

ただこれではトリートメントと言うにはいかにも力不足。

根本的にダメージをカバーする能力がとても低いため,その上に乗る要素も持続性や即効性を期待できず、残念ながら極めて中途半端な仕上がりが予想されます。

中途半端に肌にやさしい処方を組んだトリートメントあるあるで、全てが物足りなくなってしまう典型例です。

この方向性で作るのであれば、やはり中途半端に危険性を残さず頭皮に塗ることを主眼において安全性を極めるべきだったと思います。

それでこそスキンケア成分が活きてくるわけですから。

安全性を高めても,他にヘアケア効果を高める手段はいくらでもあるわけです。

もちろん、このコストパフォーマンスで実現しなきゃいけないというハードルはありますが、少し残念に思える仕上がりであることには変わりありません。

是非,そこら辺の改善の余地に踏み込んでリニューアルを期待したいところです。

作り方によっては、髪のうねりを強力にケアしながら、頭皮環境を劇的に改善する,といった製品に変身できなくもありません。

今後に期待したいところ。