ヴィーナススパ ノンシリコンオイルトリートメントの解析結果

総合順位

265

総合得点 5点満点

2.65
成分数エキス系特効ダメ
33220
素材 
3.2
安全性
4.1
コスパ 
3.3
環境 
3.3
補修力
2.6
潤滑性
3.7
頭皮改善 
2.1
ツヤ 
3.1
持続性
3.2
感触 
3.8

ヴィーナススパ ノンシリコンオイルトリートメントの解説

肌にマイルドなエモリエント系



アレルギー肌の改善に寄与する亜麻仁油、プルケネチアボルビリスエキスを配合し、ベースのカチオン界面活性剤もややマイルド仕上げな低刺激トリートメント。

髪のダメージをカバーする能力はやや薄めながらもバランスは悪くありません。

髪の強さも多少改善し、カバー力、ツヤ出し、滑り、保湿感などの幅広く浅めな回復効果といったところでしょう。



値段のわりには見どころが多めな製品という印象で、決定的な効果はないものの日常使いに低ダメージ向けであれば悪くない選択肢の1つかな、というクオリティです。

肌荒れなどに悩む方には、標準的なコンディショナーよりマイルドなので試す価値ありとも言えます。

ヴィーナススパ ノンシリコンオイルトリートメントの全成分

1

2オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

3ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

4パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

5ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

6アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

7メドウフォーム-δ-ラクトン

加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。

8アマニ油

亜麻仁油。亜麻の種子から得られるオイルで、α-リノレン酸のような不飽和脂肪酸を多く含む非常に有用なオイルです。加熱すると非常に酸化しやすい。

9クランベリー種子油

必須脂肪酸を理想的なバランスで含むフルーツ抽出油です。オメガ3、オメガ6を1:1の割合で含むため、α-リノレン酸をはじめ非常に重要な成分を肌に補給することができます。さらにオメガ9、ビタミンEも含みます。

10マカデミアナッツ油

11アンズ核油

杏仁豆腐の原料でおなじみです。オレイン酸含有量の多いトリグリセライド。エモリエント作用。

12プルケネチアボルビリス種子油

13オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

14ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

15ガーデニアタヒテンシス花エキス

・ガーデニアタヒテンシス花エキスはタヒチ原産のティアレの花エキスで、抗炎症・保湿・毛髪線維修復効果を付与します。

16ローズ水

17ケラチン

18セラミド2

19オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

20トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

23PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

24BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

25クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

26クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

27コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

28イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

29メチルクロロイソチアゾリノン

30メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

33香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

瞬時にダメージ部分に吸着し、髪の内部まで補修成分が浸透するノンシリコン・オイルトリートメントです。うるおいを与えるオイルヘアエステ。植物の力(アルガンオイル)×サロン品質(ダメージ毛補修効果オイル)で柔らかさらさらヘアへ。

ヴィーナススパ ノンシリコンオイルトリートメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。