ユイルアローム トリートメント モイストの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ユイルアローム トリートメント モイストの解析結果

総合点2.34
2350個中604位
品質2.5 %
成分数26
1mlあたり7.5円 %
安全性3.8 %
エキス類1
詳細情報
  • ユイルアローム トリートメント モイストの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4515208086085
  • [ランキング] 604位 2350個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.34点
  • [ジャンル] T
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1500円
  • [1mlあたり] 約 7.5円
  • [商品ID] 8105
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]26
  • [エキス類の数]1
  • [特に優れた成分の数]1
  • [要注意成分の数]0
販売元による宣伝文
しっとり仕上がる。
質感で選ぶオイルイントリートメント。
ユイルアローム トリートメント モイスト解析チャート

ユイルアローム トリートメント モイストの解説

ユイルアロームというブランド、シャンプーの方はさっぱりダメでしたが、トリートメントの方はどうでしょう?

こちらもトリートメント、実はかなり使いごたえがありそう。最初は。

第一印象だけがいいトリートメント

割とユニークな設計ではありますが、その特徴といえるのが重厚さです。

クオタニウム-87を軸に、アモジメチコン、ジステアロイルエチルヒドロキシエチルメトサルフェート+3級カチオン界面活性剤などというように、髪への粘りつきが非常に強いタイプの素材を揃えています。

これは、第一印象でかなり変化を感じるタイプで、これは良いトリートメントかもしれないと思わせる要素を持っている内容です。

しかし、多くの成分がビルドアップしやすく、使う度に蓄積が重なっていき、艶や感触を悪化させる典型的なタイプです。コンディショニング成分が重すぎるためです。

洗髪時にきれいに取り去ることができず、いつまでも残ってしまうわけです。

これでは、長く使えば使うほど髪が良くなるどころか質感が悪くなってしまうトリートメントということになります。

肌にもよくない?

このシャンプーに含まれるカチオン界面活性剤の種類はもちろん、ミリスチン酸イソプロピルというエステルオイルも、実は肌に付着しているとニキビ、吹き出物を起こしやすいと言われており、ちょっと嬉しくないことが髪にも肌にも起きそうというのが残念。刺激性などはないのですが、思わぬデメリットが顕在化する可能性があるわけです。

まとめ

ということで、シャンプーの方もイマイチでしたが、トリートメントは輪をかけて余計なお世話が多く、やる気の出し方が間違っているタイプとも言える内容でした。

たまに使うぶんにはいいかもしれませんが、毎日使うトリートメントとしては明らかに高カロリーに見えます。燃費が悪い。

トリートメント能力が高いのではなく、無駄が多くて使いにくいというのが正直なところ。

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防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。
ステアラミドプロピルジメチルアミン