カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
髪補修力
育毛力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
メーカー
ヘンケルジャパンブランド
ユイルアローム容量
200ml参考価格
1500円1ml単価
7.5円JAN
4515208086085ID
8105商品説明
ユイルアロームというブランド、シャンプーの方はさっぱりダメでしたが、トリートメントの方はどうでしょう?
こちらもトリートメント、実はかなり使いごたえがありそう。最初は。
割とユニークな設計ではありますが、その特徴といえるのが重厚さです。
クオタニウム-87を軸に、アモジメチコン、ジステアロイルエチルヒドロキシエチルメトサルフェート+3級カチオン界面活性剤などというように、髪への粘りつきが非常に強いタイプの素材を揃えています。
これは、第一印象でかなり変化を感じるタイプで、これは良いトリートメントかもしれないと思わせる要素を持っている内容です。
しかし、多くの成分がビルドアップしやすく、使う度に蓄積が重なっていき、艶や感触を悪化させる典型的なタイプです。コンディショニング成分が重すぎるためです。
洗髪時にきれいに取り去ることができず、いつまでも残ってしまうわけです。
これでは、長く使えば使うほど髪が良くなるどころか質感が悪くなってしまうトリートメントということになります。
このシャンプーに含まれるカチオン界面活性剤の種類はもちろん、ミリスチン酸イソプロピルというエステルオイルも、実は肌に付着しているとニキビ、吹き出物を起こしやすいと言われており、ちょっと嬉しくないことが髪にも肌にも起きそうというのが残念。刺激性などはないのですが、思わぬデメリットが顕在化する可能性があるわけです。
ということで、シャンプーの方もイマイチでしたが、トリートメントは輪をかけて余計なお世話が多く、やる気の出し方が間違っているタイプとも言える内容でした。
たまに使うぶんにはいいかもしれませんが、毎日使うトリートメントとしては明らかに高カロリーに見えます。燃費が悪い。
トリートメント能力が高いのではなく、無駄が多くて使いにくいというのが正直なところ。