解析結果

ユイルアローム トリートメント モイスト

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1894個中 1144

総合点

3.02
3.02

1mlあたり

7.5
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

61%以内
1,147位 / 1,894製品中
上位
ユイルアローム トリートメント モイスト解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.3 最高 4 / 10(22件評価済み)
スコア3以上:PG(4)、アモジメチコン(3)、ジステアロイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート(4)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、トリデセス-10(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、メチルパラベンNa(4)、ラウレスグルコシド(3)、酸化チタン(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
ステアラミドプロピルジメチルアミン・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベンNa
生分解性
64%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

26

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDユイルアローム トリートメント モイストの解説

やる気の出し方が間違ってる?

ユイルアロームというブランド、シャンプーの方はさっぱりダメでしたが、トリートメントの方はどうでしょう?

こちらもトリートメント、実はかなり使いごたえがありそう。最初は。

第一印象だけがいいトリートメント

割とユニークな設計ではありますが、その特徴といえるのが重厚さです。

クオタニウム-87を軸に、アモジメチコン、ジステアロイルエチルヒドロキシエチルメトサルフェート+3級カチオン界面活性剤などというように、髪への粘りつきが非常に強いタイプの素材を揃えています。

これは、第一印象でかなり変化を感じるタイプで、これは良いトリートメントかもしれないと思わせる要素を持っている内容です。

しかし、多くの成分がビルドアップしやすく、使う度に蓄積が重なっていき、艶や感触を悪化させる典型的なタイプです。コンディショニング成分が重すぎるためです。

洗髪時にきれいに取り去ることができず、いつまでも残ってしまうわけです。

これでは、長く使えば使うほど髪が良くなるどころか質感が悪くなってしまうトリートメントということになります。

肌にもよくない?

このシャンプーに含まれるカチオン界面活性剤の種類はもちろん、ミリスチン酸イソプロピルというエステルオイルも、実は肌に付着しているとニキビ、吹き出物を起こしやすいと言われており、ちょっと嬉しくないことが髪にも肌にも起きそうというのが残念。刺激性などはないのですが、思わぬデメリットが顕在化する可能性があるわけです。

まとめ

ということで、シャンプーの方もイマイチでしたが、トリートメントは輪をかけて余計なお世話が多く、やる気の出し方が間違っているタイプとも言える内容でした。

たまに使うぶんにはいいかもしれませんが、毎日使うトリートメントとしては明らかに高カロリーに見えます。燃費が悪い。

トリートメント能力が高いのではなく、無駄が多くて使いにくいというのが正直なところ。