ユイルアローム シャンプー ハーモニーの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ユイルアローム シャンプー ハーモニーの解析結果

総合点1.95
2626個中1430位
品質1.3 %
成分数27
1mlあたり7.5円 %
安全性3.1 %
エキス類1
詳細情報
  • ユイルアローム シャンプー ハーモニーの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4515208086009
  • [ランキング] 1430位 2626個中/
  • [ポイント(5点中)] 1.95点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1500円
  • [1mlあたり] 約 7.5円
  • [商品ID] 8101
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]27
  • [洗浄剤数]4
  • [エキス類]1
  • [特に優れた成分]1
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
極上のツヤを求めて。
4つの香りから選ぶ、パフュームシャンプー
ユイルアローム シャンプー ハーモニー解析チャート

ユイルアローム シャンプー ハーモニーの解説

美容系ブランド大手のシュワルツコフから、極上の艶を追求したシャンプー。

随所にツヤ感を欲しているのがわかる要素が見受けられます。

洗浄剤のクオリティは?

このシャンプーのベースとなっているのは、ラウレス硫酸Na。ほぼこの強い洗浄剤が単品といえるような設計です。

そこに、添加成分として非イオン界面活性剤ヒマワリ種子油PEG-8エステルズ、ヤシ油脂肪酸PEG‐7グリセリルなどが加わった形ですね。

これはわりと潤滑性はプラスされているものの、洗浄力が強すぎてダメージの方が大きいパターン

流石に、ツヤを売りにするならばラウレス硫酸Naベースというのは避けてほしかったですね・・。どちらかというと、ツヤを消してしまうようなタイプですね。

ツヤの素はなに?

このシャンプーが極上のツヤを売りにしているのは、どの辺りからくるものでしょうか。

前述したように、非イオン界面活性剤の助力というのがまず1つ。次に、マルーラオイル、ウチワサボテンオイルの存在があります。この成分はいずれもディープな保湿作用が特徴で、確かにツヤにつながる要素と言えなくはないです。

ただ、いずれにせよやや一時的なツヤ、という感じであまり持続性も補修性もなさそうですね。

まとめ

洗浄剤にせよ,ツヤ成分にせよ、最悪ではないが良くもない、どっちつかずで中途半端、可もなく不可もないシャンプーという印象です。

まずベースの洗浄剤ラウレス硫酸Naというところがやる気を感じさせず、ツヤを出したいならもっと他に選択肢があっただろうに、と思わせます。

結果的に、使えば使うほどツヤ感がなくなっていきそうな設計であり、オイルが色々と配合されているというだけでは均一で美しいツヤを毎回再現することは難しいのではないでしょうか。

あまりダメージしていない髪であればうまくいきそうですが、ダメージが大きくなることに満足度が低下するであろうシャンプーであります。

さほどオススメという感じではないですね。

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・お化粧のクレンジング剤として多用されるヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルですが、シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。
ヤシ油脂肪酸PEG‐7グリセリル
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。全ての化粧品に対して、安息香酸Al、安息香酸Naなどの安息香酸塩類の合計量は100g中に1.0gまで。
安息香酸Na
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
カチオン化セルロース。シャンプーなどに配合してシリコンが吸着するのを促進する効果があります。植物由来成分。
ポリクオタニウム‐10