解析結果

ユイルアローム シャンプー ハーモニー

カテゴリ:シャンプー

ユイルアローム シャンプー ハーモニー
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総合ランク

2465個中 1707位

総合点

2.74
2.74

1mlあたり

7.5円
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

70%以内
1,727位 / 2,465製品中
上位
ユイルアローム シャンプー ハーモニー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収27件

● リスクスコア 11/100 | ! フラグ成分 2件 | EWG 23件評価済み
IARC 黄203
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PEG‐40水添ヒマシ油(3)、PG(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ジオレイン酸PEG‐120メチルグルコース(3)、スクレロカリアビレア種子油(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、赤227(7)、黄203(4)、黄5(6)
リスクスコア
11 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
IARC WHO 発がん性分類
黄203
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドMEA・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐10
内分泌かく乱性
なし
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 0
コスパ
2.5
安全性
3.6
素材の品質
2.3
洗浄剤の品質
3.2
洗浄力
3.8
髪補修力
2.0
育毛力
1.6
使用感の良さ
2.6
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.4
スキンケア力
1.4
環境配慮
1.1
浸透力
2.4
即効性
3.5
持続性
1.9
ツヤ感
2.8
サラサラ感
3.6
優れた素材 1
注意素材 1
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ANALYZEDユイルアローム シャンプー ハーモニーの解説

オイルだくだく系シャンプー!?

美容系ブランド大手のシュワルツコフから、極上の艶を追求したシャンプー。

随所にツヤ感を欲しているのがわかる要素が見受けられます。

洗浄剤のクオリティは?

このシャンプーのベースとなっているのは、ラウレス硫酸Na。ほぼこの強い洗浄剤が単品といえるような設計です。

そこに、添加成分として非イオン界面活性剤ヒマワリ種子油PEG-8エステルズ、ヤシ油脂肪酸PEG‐7グリセリルなどが加わった形ですね。

これはわりと潤滑性はプラスされているものの、洗浄力が強すぎてダメージの方が大きいパターン。

流石に、ツヤを売りにするならばラウレス硫酸Naベースというのは避けてほしかったですね・・。どちらかというと、ツヤを消してしまうようなタイプですね。

ツヤの素はなに?

このシャンプーが極上のツヤを売りにしているのは、どの辺りからくるものでしょうか。

前述したように、非イオン界面活性剤の助力というのがまず1つ。次に、マルーラオイル、ウチワサボテンオイルの存在があります。この成分はいずれもディープな保湿作用が特徴で、確かにツヤにつながる要素と言えなくはないです。

ただ、いずれにせよやや一時的なツヤ、という感じであまり持続性も補修性もなさそうですね。

まとめ

洗浄剤にせよ,ツヤ成分にせよ、最悪ではないが良くもない、どっちつかずで中途半端、可もなく不可もないシャンプーという印象です。

まずベースの洗浄剤ラウレス硫酸Naというところがやる気を感じさせず、ツヤを出したいならもっと他に選択肢があっただろうに、と思わせます。

結果的に、使えば使うほどツヤ感がなくなっていきそうな設計であり、オイルが色々と配合されているというだけでは均一で美しいツヤを毎回再現することは難しいのではないでしょうか。

あまりダメージしていない髪であればうまくいきそうですが、ダメージが大きくなることに満足度が低下するであろうシャンプーであります。

さほどオススメという感じではないですね。

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