解析結果

ユイルアローム シャンプー ラブ

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 1517

総合点

2.82
2.82

1mlあたり

7.5
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

65%以内
1,512位 / 2,311製品中
上位
ユイルアローム シャンプー ラブ解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 2 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収27件

リスクスコア 11/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 23件評価済み
IARC 黄203
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PEG‐40水添ヒマシ油(3)、PG(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ジオレイン酸PEG‐120メチルグルコース(3)、スクレロカリアビレア種子油(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、赤227(7)、黄203(4)、黄5(6)
リスクスコア
11 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
IARC WHO 発がん性分類
黄203
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドMEA・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐10
内分泌かく乱性
なし
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 0
コスパ
2.5
安全性
3.6
素材の品質
2.3
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.3
髪補修力
2.0
育毛力
1.6
使用感の良さ
2.6
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.4
スキンケア力
1.3
環境配慮
1.1
浸透力
2.4
即効性
3.4
持続性
1.9
ツヤ感
2.8
サラサラ感
3.6
優れた素材 1
注意素材 1
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDユイルアローム シャンプー ラブの解説

どれもこれも金太郎飴?

ユイルアロームのシャンプーは3,4種類くらい展開されていますが、どのシャンプーも成分上では全く同じに見えます。

ということで、違うのは香りだけというのが実際のところなのでしょう。

香りの好みはたしかに第一印象といってもいいくらい重要項目です。これがダメだと中身を吟味する前に脱落してしまいますからね。

しかし、それはさておき中身の品質はどうなのか?という部分を露骨に探っていくのが解析ドットコムです。見ていきましょう。

基本、安物。

シャンプーとしては何とも安物感が否めないタイプです。ラウレス硫酸Naとコカミドプロピルベタインベース、というのは典型的な量産型の安物。洗浄力がいたずらに強く、ダメージヘアにも向いていません。

肌の乾燥を招く恐れもあることから、あまり皮膚や髪を洗うのに最適とはいえないですね。

一応、非イオン界面活性剤(ヒマワリ種子油PEG‐8エステルズ、ヤシ油脂肪酸PEG‐7グリセリル)が含まれることで潤滑性をプラスしているものの、洗浄力が強すぎるのは変わりなし。

植物エキスのメリットは保湿力

スクレロカリアピレア種子油、オブンチアフィクスインジカ種子油の優秀な保湿力がこのシャンプー唯一の利点です。マルーラオイル、ウチワサボテンオイルとそれぞれ呼ばれますが、激しい洗浄剤の脱脂力を幾分マシにしてくれる存在でもあります。

ただ、差し引きマイナスで結局は肌にとっては負担の方が大きいと見るのが自然ですが・・。

まとめ

ユイルアロームというシャンプーを見かけたら、おそらくスルーしたほうが良いかもしれません。レベル的には、市販のいち髪などのほうがずっと上と言えますし、値段だけは強気ですからね。

感触が良いのと、シャンプーとしての品質、仕上がり、継続して使ったときの結果は別です。長い目でみたらまるでオススメできません。

ヘンケルジャパン ユイルアローム シャンプー ラブをAmazonアマゾンで購入

ヘンケルジャパン ユイルアローム シャンプー ラブをYahoo!ショッピングで購入