ユイルアローム トリートメント シルキーの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ユイルアローム トリートメント シルキーの解析結果

総合点1.92
2350個中1418位
品質0.2 %
成分数22
1mlあたり7.5円 %
安全性3.5 %
エキス類0
詳細情報
  • ユイルアローム トリートメント シルキーの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4515208086092
  • [ランキング] 1418位 2350個中/
  • [ポイント(5点中)] 1.92点
  • [ジャンル] T
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1500円
  • [1mlあたり] 約 7.5円
  • [商品ID] 8106
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]22
  • [エキス類の数]0
  • [特に優れた成分の数]0
  • [要注意成分の数]0
販売元による宣伝文
さらさらに仕上がる。
質感で選ぶオイルイントリートメント。
ユイルアローム トリートメント シルキー解析チャート

ユイルアローム トリートメント シルキーの解説

天下のシュワルツコフの実力は?

美容業界大手のシュワルツコフ発、オイルイントリートメントです。さて、シルキーと謳うこのトリートメントの実力はどの程度でしょうか?

オイルイントリートメントと称しているだけあって、マルーラオイル、バラオイル、エステルオイルなどがベースの一角を担っていることがわかります。

それと同時に、非常に多くのカチオン界面活性剤が含まれていることも特徴。

主に4級カチオン界面活性剤(3種類)が中心で、1つ3級カチオン界面活性剤も含まれる構成です。

全体的な構造としては、このオイルとカチオン界面活性剤、この2種類でほとんどを占めるという内容ですね。

トリートメントというよりコンディショナー?

オイルとカチオン界面活性剤、それだけが特徴となると、これはトリートメントというよりコンディショナーと言った方が近いように思います。

髪の指通りとツヤ感をちょっと改善する、という程度で、まさにコンディショナーの仕事と言えるからです。

1つ、単なるコンディショナーと違うと言える点は、カチオン界面活性剤が粘り強いところでしょうか。

これは良くも悪くもですが、カチオン界面活性剤がまとわりつく量が多く、また洗髪できれいに除去できる感じでもないので、次第に蓄積してしまい艶や感触を悪化させる可能性があります。

初めて使ったときは悪くない印象を持つ可能性もありますが、使えば使うほどいまいち、というタイプです。

また、ミリスチン酸イソプロピルというベースのエステルオイルも、ややニキビや吹き出物を発生させる懸念があると言われている面があり、安全性に関しても少し?が付く内容です。

まとめ

トリートメントとしての性能、安全性、長期的な使用による変化など、様々な点を考慮してもあまりお勧めと言えるトリートメントではないようです。

主張の強い仕上がりの割に、均一性や持続性が悪く、浸透性もなく、補修力は微々たるもの。この程度ではダメージの低い髪にもダメージの高い髪にも理想的な仕上がりを求めることは難しくなるでしょう。

ややいびつなヘアケア効果、髪離れが悪く、大雑把で後処理性に劣る、もう少し性能の良いものを求めるべき選択肢と言えそうです。

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・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
紫外線吸収剤ですが、吸収するほど肌を刺激しやすくなる面も。
オキシベンゾン-4
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
グアーガムに塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加した4級アンモニウム塩。毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。
ステアラミドプロピルジメチルアミン
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド