ユイルアローム シャンプー リラックスの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ユイルアローム シャンプー リラックスの解析結果

ランク:1349位 ポイント:1.96 1mlあたり:7.5円
  • ユイルアローム シャンプー リラックスの詳細情報
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  • [JANコード] 4515208086016
  • [ランキング] 1349位
  • [ポイント(5点中)] 1.96点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1500円
  • [1mlあたり] 約 7.5円
  • [商品ID] 8102
  • [成分数]27
  • [洗浄剤数]4
  • [エキス類]1
  • [特に優れた成分]1
  • [要注意成分]0

販売元による宣伝文

極上のツヤを求めて。
4つの香りから選ぶ、パフュームシャンプー

ユイルアローム シャンプー リラックス解析チャート

ユイルアローム シャンプー リラックスの解説

リラックスという名のシャンプーですが、このシュワルツコフの製品のどの成分がリラックスをもたらしているでしょうか。見ていきましょう。

洗浄剤はチープ。

ベースのラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタインという洗浄剤は、コストが安いことが一番の特徴である、高洗浄力の典型です。

ここに、ヒマワリ種子油PEG-8エステルズ、ヤシ油脂肪酸PEG‐7グリセリルというような非イオン界面活性剤を添加して潤滑性を向上しています。

非イオン界面活性剤で感触は滑り感を感じるものになっていますが、クオリティとしては市販品の平均よりも低いものと言えるのでは。例えば、いち髪あたりのほうがまだレベルは上のように見えますからね。

洗浄剤以外のメリットは?

このシャンプーのメリットとして一番大きいのは、ウチワサボテンエキスとマルーラオイル、アルガンオイルのディープな保湿力でしょう。これは少しばかりこのシャンプーに違いを生み出し、仕上がりに上質感を与えるのに役立つでしょう。

まとめ

シンプルな構成に、いくつかの質のよい植物エキスが加わったもの。

全体的な品質は並以下ですが、潤滑性はわりと良いため体感でそこまで悪くは感じないでしょう。

ただ、潤滑性の高い低いがクオリティを決めるわけではないので、実際は洗浄力がかなり高いことや、香りが良いだけで品質は低いということを考慮しても、あまりオススメというようなシャンプーではないですね。
    

Yuille Aroma Shampoo Relax

The name of this shampoo is Relax, but which ingredient in this Schwarzkopf product is responsible for the relaxation? Let's take a look.

Cheap detergent.

The base detergents, sodium laureth sulfate and cocamidopropyl betaine, are the epitome of high cleansing power that is best described as cost inexpensive.

Non-ionic surfactants such as sunflower seed oil PEG-8 esters and coconut oil fatty acid PEG-7 glyceryl are added here to improve lubricity.

The non-ionic surfactants make the texture feel slippery, but the quality is lower than average for commercial products. For example, Ichigami seems to have a higher level of quality than the others.

What are the benefits of this shampoo other than the detergent?

The biggest benefit of this shampoo is probably the deep moisturizing power of Urtica cactus extract, marula oil and argan oil. This will make a bit of a difference in this shampoo and help give the finished product a quality feel.

Summary

A simple composition with some quality plant extracts added.

The overall quality is below par, but the lubrication is rather good, so you won't feel that bad about the experience. .

However, high or low lubricity does not determine quality, so it's not really a shampoo that I would recommend, considering that it's actually quite high in cleansing power and low in quality with just a nice scent.

・お化粧のクレンジング剤として多用されるヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルですが、シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。
ヤシ油脂肪酸PEG‐7グリセリル
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。全ての化粧品に対して、安息香酸Al、安息香酸Naなどの安息香酸塩類の合計量は100g中に1.0gまで。
安息香酸Na
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン