カテゴリ:シャンプー
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
クラシエホームプロダクツブランド
マー&ミー容量
490ml参考価格
990円1ml単価
2円JAN
8100000039498ASIN
B0CQXCS412発売日
2024年2月24日ID
11699製造国
日本シリーズ名
マー&ミー ラッテ詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る商品説明
マー&ミー リンスインシャンプークラシエホームプロダクツ
■ 安全性4点|ケア成分は洗い流す前提で控えめ

シャンプー内の順位
2,505個中990位
上位 40%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン(3))
解析チームです。今回は『マー&ミー リンスインシャンプー』を見ていきます。
安全性が高く、ミルク由来成分を売りにしたリンスインです。気になるのは『ミルク由来成分は髪や頭皮のケアにどこまで働くのか』という点です。答えは成分表にあります。
安全性の高さが光る標準的な一本です。総合点は3.34点(平均差+0.3)で、洗浄成分が穏やかな分、補修やケアの力は控えめです。
髪と頭皮の汚れを落とす、アミノ酸系の洗浄成分です。成分表では6番目にあり、2番目のさっぱり洗えるラウロイルメチルアラニンNaが主役、こちらは泡質を整える補佐役です。すすぐときのきしみを抑えるので、洗い上がりは軽くなめらかです。洗浄剤の品質は3.8点(平均3.0点)と高めです。
メーカーが『Wミルクプロテイン』と呼ぶ、牛乳由来の2成分です。ラクトフェリンは9番目、牛乳を発酵させた乳酸桿菌/乳発酵液は10番目に並びます。ラクトフェリンの推奨配合量は1%以下で、ごく少量が髪と頭皮にうるおいを添える位置づけです。洗い流す製品なので、保湿力は2.6点(平均3.0点)とやや物足りない結果です。
シアの種子から取れる油脂で、体温でとけて髪の表面をなめらかにします。成分表では8番目にあり、EWGスコアは1です。シリコーンを使わない処方なので、毛先の指どおりを支えるのはこの油分で、さらさらと軽く仕上がります。髪の内側を直す働きはないため、傷んだ髪の補修は期待しすぎないほうがよいでしょう。
全体的な安全性は4点(平均3.0点)と優秀ですが、注意しておきたい成分が3つあります。生分解性の平均は0.78と易分解で、マイクロプラスチックは含みません。
全体的な安全性は4点(平均3.0点)と、全項目でいちばん高い評価です。洗浄成分がアミノ酸系とベタイン系を中心にしていて、強い洗浄剤に頼っていないためです。経皮吸収リスクの平均も0.32と低く、肌への負担を小さく抑えた設計です。
口コミ側の@cosmeスコアは4.6(7点満点)で、使用感3.5点という平均以上の評価と方向がそろいます。
スカルプケア力は1.7点(平均3.0点)で、全項目でいちばん低い評価です。頭皮に働く成分は、炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kくらいで、11番目と後ろにあります。育毛やフケをねらう成分は入っていません。
冒頭の疑問への答えは、ミルク由来成分が洗い流す間に働く量はごくわずかで、髪や頭皮のケアにはあまり期待できない、ということです。髪の補修を担う成分も少なく、髪補修力2点(平均3.0点)の低さにつながっています。この商品の強みは、洗うことと肌への穏やかさにあります。
洗って整えるところまでを、1本で手早く済ませるための商品だと考えます。アミノ酸系の洗浄成分がきめ細かい泡を作り、シア脂の油分が毛先の指どおりを支えます。髪の傷みを直したり、頭皮を整えたりする役目は、ほとんど任せられません。
リンスインシャンプーを選ぶときは、髪や頭皮に成分が触れている時間の短さを頭に置いてください。ミルク成分や保湿成分のような売り文句の成分は、洗い流すとほとんど残らないので、期待を大きくしすぎないことが大切です。
毛先の傷みが気になる日は、同じシリーズの洗い流さないトリートメントなど、髪に残るタイプを足して補う使い方を目安にしてください。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く