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カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
クラシエホームプロダクツブランド
マー&ミー容量
75ml参考価格
764円1ml単価
10.2円JAN
4901417660060ASIN
B08GFBL2ZP発売日
2020年8月26日ID
11404商品説明
マー&ミー 親子で使える まとめ髪 クリーム クラシエホームプロダクツ
■ 総合2.69点|膜で整える使用感が評価を支えた

洗い流さないトリートメント内の順位
759個中387位
上位 51%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3))
解析チームです。今回は『マー&ミー まとめ髪クリーム』を見ていきます。
水の次にシリコーンが2つ並ぶ成分表で、使用感は3.7点と平均を上回ります。気になるのは『使い心地の良さは、どの成分が支えているのか』という点です。答えは成分表にあります。
毛先のまとまりを手早く整える一方で、髪を直す力はやや物足りないクリームです。総合点は2.69点(平均3.0点)で、使用感だけが3.7点と平均を上回ります。
シリコーンは、髪の表面に薄い膜を張って指通りとツヤを出す成分です。この2つが2番目と3番目に並び、水の次に多い油性成分で、11番目のジメチコノールも同じ仲間です。塗ると揮発性のシリコーンが軽く飛び、べたつかないさらっとした手触りになります。この膜が使用感3.7点(平均3.0点)を押し上げる一方、髪の内側には届かないため補修力は伸びません。
牛乳由来のたんぱく質で、髪をしっとり整える役です。5番目にあり、6番目の乳酸桿菌/乳発酵液とあわせてメーカーが「Wミルクプロテイン」と呼ぶ部分ですが、補修の主役と呼べる位置ではありません。
7番目にあり、毛先に塗るとしっとりした手触りを足します。成分データベースに未登録のため、働きはメーカーの説明に基づきます。
刺激の強い洗浄成分や規制対象はありませんが、次の3点は見ておきたいところです。
使用感は3.7点で平均3.0点を0.7点上回り、全項目でいちばん高い点です。水の次にシクロペンタシロキサンとジメチコンが並ぶため、塗った瞬間の指通りとさらっとした仕上がりが生まれます。
7番目のシアバターと8番目のセテアリルアルコール(クリームの形を保つ油性の基剤)が、毛先のしっとり感を足します。口コミは0件のため、メーカーの「からまず指どおりのよい髪」という説明と方向が合う、とだけ言えます。
スカルプケア力は1点で、平均3.0点を2点下回る明らかな弱点です。頭皮の炎症をしずめる成分や皮脂を整える成分が、成分表に見当たらないためです。
毛先に塗って洗い流さないクリームなので、頭皮向けの成分を入れる設計ではありません。髪補修力1.7点や保湿力2.3点も伸びにくく、保湿成分は4番目のグリセリンが中心です。
朝のまとめ髪の前に毛先へなじませ、広がりとからまりをおさえるための仕上げ用です。髪の表面に膜を張るシリコーンが主役なので、触れた瞬間のさらさら感はしっかり出ます。傷んだ髪を内側から直す力はあまり期待できないと考えます。
洗い流さないスタイリング剤を選ぶときは、膜で整えるタイプか、成分で補修するタイプかを先に決めると、買ったあとの期待と結果がずれにくくなります。
使うときは、手のひらにごく少量を取り、毛先から中間にだけのばして根元は避けます。膜が重なると髪がぺたんとして見えるので、足りなければ少しずつ足すのが、ふんわり仕上げる目安です。
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