解析結果

GINZA TANAGOKORO チャコールフェイスウォッシュ

販売開始から 5年7ヵ月9日(2047日)
GINZA TANAGOKORO チャコールフェイスウォッシュ
Amazon
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楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

153個中 38

総合点

2.45
2.45

1mlあたり

25
コスパ
1.7

口コミの評価

3.3
口コミ数 33件
3.3

カテゴリ内順位

25%以内
39位 / 153製品中
上位
GINZA TANAGOKORO チャコールフェイスウォッシュ解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.3 口コミ評価
Amazon 33 口コミ数
Amazon 108366 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収21件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 15件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.7 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 21
植物エキス 5
コスパ
1.7
安全性
3.5
素材の品質
1.9
洗浄剤の品質
3.8
洗浄力
2.9
使用感の良さ
2.2
エイジングケア
1.8
ホワイトニング
2.9
保湿効果
1.9
スキンケア力
1.0
環境配慮
3.0
浸透力
2.8
即効性
3.0
持続性
2.4
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.0
優れた素材 0
注意素材 1
香り 無香料
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【炭のチカラで、肌をすっきりリセット】紀州備長炭を配合した洗顔料です。備長炭の無数の微細な孔(あな)が、皮脂や毛穴の汚れをしっかり吸着。ベタつき・テカリの原因をすっきり落とし、清潔で爽やかな肌へ導きます。きめ細かく弾力のある泡が、肌をやさし…
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ANALYZEDGINZA TANAGOKORO チャコールフェイスウォッシュの解説

毛穴一掃!炭×石鹸で落とす銀座発洗顔料の真価とは

解析チームです。今回は“銀座の炭の力”、GINZA TANAGOKOROの『チャコールフェイスウォッシュ』を徹底解析していきます。紀州備長炭をウリにしたこの製品、見た目はシックでパケ買い欲もそそる洗顔料ですが、中身はどうなのか?石鹸系でしっかり汚れを落とすタイプの処方だけに、肌のうるおいを守れるか、刺激性は?といった気になる点も多数。GINZA TANAGOKOROは、日本の伝統素材をスキンケアに昇華させるコンセプトを掲げ、銀座一丁目から炭の可能性を発信しているブランドです。果たしてその炭、どこまで肌に効くのか。深掘りしていきましょう。

概要

GINZA TANAGOKORO チャコールフェイスウォッシュは、全324品中296位とやや下位。総合点は5点満点中1.9点と、正直に言って手放しでおすすめできる位置づけではありません。ただし、洗浄力のみは4.0点と非常に高評価。他項目、特に素材のレベル(1.2点)、安全性(2点)、エイジングケア(1.5点)などが足を引っ張っており、偏ったスペック構成となっています。 また、価格は110mlで2,750円とやや高価で、コストパフォーマンスは1.57点と評価されています。口コミ評価は4.4点と高く、愛用者には満足度が高い模様ですが、販売数やランキングは控えめ(売上ランキング:1424位、直近180日間で27本)。このギャップも解析のポイントです。

注目の成分

:紀州備長炭を使用。炭1gあたり約200〜400㎡の表面積を持ち、皮脂・角栓・微細な汚れを強力に吸着。スクラブ的な物理除去も期待できますが、粒子が粗い場合はマイクロダメージの懸念も。

ステアリン酸グリセリル(SE):自己乳化型乳化剤。石鹸ベースでの使用では肌のバリア機能を損なう可能性があります。

シャクヤク根エキス:抗炎症・抗糖化・収れん作用あり。加齢による黄ぐすみや毛穴の広がり対策として配合されたと考えられます。

ハトムギ種子エキス:イボ・炎症・排膿に作用。昔から肌荒れ対策として活用されてきた東洋ハーブの代表格。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル):疑似セラミド。保湿補強成分としての役割がありますが、保湿力は2.4点と控えめ。

メリットとデメリット

この洗顔料最大の武器は、炭と石鹸のダブルアタックによる“毛穴汚れ一掃力”。炭の吸着力は科学的にも実証されており、PMCやElsevier系の論文でも皮脂除去効果が報告されています(例:J Cosmet Dermatol. 2018;17(6):1116–1121)。しかし、これが“強すぎる”可能性も。

実際、成分構成はアルカリ性石鹸そのもの。水酸化K+ステアリン酸・ミリスチン酸・ラウリン酸という典型的な石鹸構成は、肌の保湿因子(NMF)を流出させる懸念があります。

また、植物エキス6種(シャクヤク・ハトムギ・ユキノシタ・チャ葉・ホホバ・ドクダミ)でうるおい訴求はしているものの、ベースの洗浄力が強すぎてバランスが取れていない印象。

さらに、2,750円という価格に対してコスパ評価は1.57点。これは業界平均(2.5前後)を大きく下回る数字です。使用感も1.9点と低めで、“つっぱり感”や“刺激”が懸念されている可能性も。

まとめ

GINZA TANAGOKORO チャコールフェイスウォッシュは、洗浄力に極振りした個性派。炭の吸着力と石鹸の洗浄力によって、毛穴の奥からごっそり落としたい!という方には刺さる仕様です。しかし、乾燥肌・敏感肌の方にはリスキーな構成でもあります。

「日本の伝統素材 × 洗浄力」という軸は魅力的ですが、それゆえに汎用性が犠牲になっている印象。毎日使うよりも、“週末ディープクレンジング”として取り入れるのが賢い活用法かもしれません。

  1. ◎ 皮脂が多くベタつきがちな肌タイプの方
  2. △ 普通肌〜乾燥肌の方(週1〜2回程度なら)
  3. × 敏感肌・バリア機能が低下している方
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