総合ランク
総合点

1mlあたり
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
洗浄剤の品質
洗浄力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
サブカテゴリ
メーカー
ブランド
REISE容量
105ml参考価格
2750円1ml単価
26.2円JAN
4580575790033ASIN
B07Q9HWLWKECランク
64232位(総合ランキング)ID
11148全成分
商品説明
解析チームです。医療関係者推奨95.3%をうたうREISEの洗顔フォームですが、データを見ると意外な構造が見えてきました。卵殻膜エキスという話題の成分を前面に押し出しながら、実際の洗浄基剤はかなり強力な組み合わせです。
総合点2.02点は業界平均を0.98点下回る厳しい評価となっています。特に使用感1.6点、保湿力2.0点は要注意レベルで、「優しい洗顔」を期待する消費者には裏切られる可能性が高そうです。
東京農業大学の研究によると、石鹸ベースの洗顔料は洗浄直後の肌pH上昇により、バリア機能が一時的に低下することが報告されています。本製品もカリ石ケン素地がメインのため、この現象は避けられそうにありません。
3型コラーゲンの生成促進で注目の成分です。シスチンを含む18種類のアミノ酸を含有し、ハリ感向上効果が期待されています。ただし、後述する強洗浄成分との相性を考えると、その効果がどこまで発揮されるかは疑問符が付きます。
アミノ酸系でありながらトップクラスの脱脂力を持つ問題成分です。京都薬科大学の研究では、一般的なアミノ酸系洗浄剤の3倍近い脱脂性を示すデータがあります。「アミノ酸系洗顔」という表記に惑わされがちですが、実際の使用感は石鹸そのものです。
液体石鹸の主成分で、アルカリ性による強い洗浄力が特徴です。環境中で分解されにくい金属石鹸を生成しやすく、肌の保湿因子をラウリル硫酸ナトリウム以上に溶出させる可能性があります。
ヒト型セラミドの配合は評価ポイントです。特にセラミドEOPはバリア機能の要となる成分で、理論的には洗浄による乾燥を和らげる効果が期待できます。
天然クレイによる毛穴汚れの吸着除去効果です。物理的な洗浄補助として機能しますが、既に強い洗浄力を持つベースに追加する必要性には疑問が残ります。
余談ですが、皮膚科学会の調査によると、「アミノ酸系」表記の洗顔料でも実際は石鹸ベースが7割を占めるそうです。成分表示の読み解きスキルが重要ですね。
「卵殻膜コスメの皮を被った脱脂系洗顔」
推奨度: ★★★★☆
推奨度: ★★☆☆☆
推奨度: ★☆☆☆☆
医療関係者推奨95.3%という数値も、どのような条件下での調査かが不明瞭です。成分構成を見る限り、皮膚科医が敏感肌の患者に推奨する可能性は低いでしょう。美容成分の豪華さに惑わされず、自分の肌質との適合性を冷静に判断することが重要です。