カテゴリ:トリートメント
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一部の成分に注意が必要です
IARC発がん性の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収43件
メーカー
テクノエイトブランド
ロハス容量
200ml参考価格
1760円1ml単価
8.8円JAN
4560221611158ID
7648製造国
日本シリーズ名
ロハス ハーブ対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る全成分
商品説明
少し肌に優しいカチオン界面活性剤がベースになっています。
しかし、頭皮に直接つけていいほど優しいというわけではありません。
カチオン界面活性剤の特徴であるタンパク変性作用や脱毛作用を直に受けることになりますから、美容成分が配合されていても頭皮につけようと思わないことが大事です。
なぜ頭皮につけてはいけない、ということを最初に言ったこと申しますと、このトリートメントに含まれる有効成分は頭皮に向けたものばかり。
これは、人によっては頭皮につけたいと思ってしまうのではないか、また、商品説明文にも頭皮にミネラルを補給し、とあるようにメーカー自らが頭皮に付けることを推奨するような宣伝を行っているのです。
そのため、注意喚起としてまず皮膚につけるのは良くないという事を言わなければなりません。
特に、炭、よもぎ、コーヒー、ごぼう、褐藻や、その他植物エキスの数々はどれもスキンケアを目的として配合される美容成分であり、髪に塗ってもさして意味がないのが特徴です。
だからといって肌につけるのやめましょう。
とはいえ、髪に全くメリットがないのかといえばそういうわけでもありません。
ヘマチンを筆頭に、ベースのジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、ヘンナエキス、シアバターといった素材が髪に潤滑性をもたらす効果は期待できます。
特にヘマチンの髪のタンパク質を強化する作用などは有効的に働くのではないかと推察されます。
ただし、トリートメントとしてのクオリティはあまり高い方ではなく、髪の補修効果、潤滑性、持続性などを含めやや貧弱に思える仕上がりとなるでしょう。
また、コーティング素材にしても蓄積性が懸念されるアモジメチコンが採用されているなど、ちぐはぐな処方に見える部分も散見されます。
頭皮向けの成分ばかりで無駄が多く、有効性が乏しいという意味ではあまりおすすめをしたくなるタイプのトリートメントとは言えないかもしれませんね。
そこそこの値段でもあるので、もう少し髪に対してリペア効果があれば嬉しいと思います。