解析結果

ラックス ブリリアント リッチ オイル サテンタッチ

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 10年10ヵ月6日(3963日)
ラックス ブリリアント リッチ オイル サテンタッチ
Amazon
ユニリーバ・ジャパン ラックス ブリリアント リッチ オイル サテンタッチをAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

583個中 363

総合点

2.29
2.29

1mlあたり

28
コスパ
2.0

口コミの評価

3.15
口コミ数 320件
3.2

カテゴリ内順位

64%以内
373位 / 582製品中
上位
ラックス ブリリアント リッチ オイル サテンタッチ解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.9 最高 4 / 10(12件評価済み)
スコア3以上:アモジメチコン(3)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、パーム油(3)、フェニルトリメチコン(3)、ミネラルオイル(4)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4)、ヤシ油(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
59%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

13

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合

メーカー

ユニリーバ・ジャパン

ブランド

LUX

容量

100ml

参考価格

2800円

1ml単価

28円

JAN

4902111738130

ASIN

B012EVL4AC

発売日

20150826

ECランク

85478位(総合ランキング)

口コミ数

320件

口コミの評価

4.2点

ID

7980
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDラックス ブリリアント リッチ オイル サテンタッチの解説

ラックスのいい値段のヘアオイルは優秀?!

ラックスのヘアオイルです。ブリリアントでリッチなオイルとのことですが、果たしてどのようなクオリティとなっているでしょう。

シンプル、かつ低性能

基本的にシンプルなシリコンオイルというのがベースとなっているようです。ジメチコンや揮発性シリコーンベースで、そこにミネラルオイルや植物オイルがミックスされているという形。

この構成自体は珍しくもなく、よくある低コストなヘアオイルという印象です。このヘアオイルは低コストと言えない価格設定ですが。

さて、このオイルが果たして1500円を超える価値があるかどうか、という疑問が発生しますよね。その答えは、きわめて微妙。

前述したように、基本シンプルなシリコンオイルに、鉱物由来のミネラルオイルが光沢というか、テカリというか、そういうテクスチャを加えます。くわえて、アモジメチコンの配合もあるため、多少ビルドアップの懸念がありますね。ビルドアップとは、使うたびに洗っても落ちきらず、じょじょに蓄積していってしまうことを言います。

ツヤ感を出しやすいミネラルオイルやフェニルトリメチコンを配合してはいますが、あまり良い印象が長続きしてくれない可能性がありますね。そもそも、コーティングの質自体あまり優れているとはいえません。ダメージ部へ選択的に吸着する能力は皆無に等しいですので、本当に所構わず油が乗る、といった格好になるでしょう。

端的にいって、これらの性質を低性能である、と言いたいわけです。

微妙な要素はもう1つ

もう1つ言っておきたいのは、洗い流さないヘアオイルに、リスクのある紫外線吸収剤が含まれているということ。メトキシケイヒ酸エチルヘキシルがそれですが、これは紫外線を吸収しすぎると酸化エネルギーを放出して皮膚刺激やシミの原因となる恐れがあります。端的に言えば、こちらも低性能であるということです。

まとめ

ヘアオイルとして単純に性能が高くないということ。それに対して割高であるということ。ベースは比較的安全性が高いですが、紫外線吸収剤の部分は少し不親切な印象があるということ。それらを鑑みると、決してオススメしたくなるような品質ではない、ということが言えるかと思います。

同じ値段であれば、かなり優秀なアウトバストリートメントを買うことも可能であると思われます。この製品を選択肢に入れるというのはあまり賢明ではないのかな、と思います。

ユニリーバ・ジャパン ラックス ブリリアント リッチ オイル サテンタッチをAmazonアマゾンで購入