解析結果

パックスベビー 全身シャンプー

カテゴリ:ボディソープ

パックスベビー 全身シャンプー
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総合ランク

440個中 140

総合点

2.72
2.72

1mlあたり

3.3
コスパ
2.3

口コミの評価

3.54
口コミ数 18件
3.5

カテゴリ内順位

32%以内
143位 / 439製品中
上位
パックスベビー 全身シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

スカルプエッセンス ダブルブラック

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5 口コミ評価
Amazon 18 口コミ数

@cosme 72 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収5件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 5件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.2 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
97%
易分解性
経皮吸収リスク
18%
低リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 5
植物エキス 1
コスパ
2.3
安全性
3.9
素材の品質
1.8
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.5
使用感の良さ
2.1
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.6
スキンケア力
0.8
環境配慮
3.9
浸透力
1.3
即効性
1.7
持続性
0.9
ツヤ感
2.2
サラサラ感
1.9
優れた素材 0
注意素材 1

メーカー

太陽油脂

ブランド

パックスベビー

容量

300ml

参考価格

990円

1ml単価

3.3円

JAN

4904735054788

ID

8011

製造国

日本

シリーズ名

パックスベビー

対象の髪タイプ

敏感肌・赤ちゃん向け

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

●赤ちゃんの皮脂にも含まれるパルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を使用した植物性石けんです。 ●片手でも押しやすい泡ポンプなので、赤ちゃんの入浴時に使いやすく、きめ細かい泡で赤ちゃんのお肌を包むように洗えます。 ●合成界面活性…
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ANALYZEDパックスベビー 全身シャンプーの解説

原料の問題ではなく、石鹸であることが問題なのだが

ベビー用の全身シャンプー。ベビー用ということで、マイルドな洗浄剤が待望されるところ。

しかし・・

マカデミアナッツ油を使用してもマイルドということではない

商品説明を見てみると、マカデミアナッツオイルを使用した植物性石鹸という文言があります。

これ、石鹸の中でも肌に優しそうだなと思った方、絶対いますよね。

一般的なな石鹸に比べて、植物性石鹸だから、マカデミアナッツオイルを使っているからマイルドなんだ。そう主張しているのがこのパックスベビーシャンプー。

しかし、何を使っているにせよ石鹸は石鹸です。石鹸の一番の特徴は、アルカリ性であるということであり、その原材料にどの脂肪酸が使われているかは二の次の問題。一般によくあるラウリン酸、ミリスチン酸+水酸化Kという組み合わせの石鹸と、パルミトオレイン酸+水酸化Kというのは大きな違いにはならない(しっとり感があるか、さっぱり感が強いかの違いにすぎない)。

問題であるアルカリ性の洗浄剤、という特徴ゆえに、肌の保湿成分を溶かし出してしまうことが難点なのです。

また、アルカリにさらされた皮膚は悪玉菌が増えやすい状態となり、体臭や肌荒れの発生を促してしまう結果に。肌がもつアルカリ中和能をもってしても、7〜9時間程度本来の弱酸性に戻るのに時間がかかるため、肌が無防備な状態となってしまうのです。

赤ちゃんのためを思ったら使わないのが正解

シンプルな石鹸であること、石鹸のデメリットが思いっきり反映されます。赤ちゃんにとっては悲劇のようなもので、ただでさえ成人よりも皮膚が弱いのに、さらに肌バリアを溶かすような洗浄剤で洗われるというのは、もうかわいそうとしか言いようがありません。

もうそろそろ、石鹸が肌に優しいなどという幻想を持つのはやめて、大事な我が子のか弱い肌をアルカリ性の洗剤で洗っちゃだめ、という当たり前のことを前提にボディソープ選びをしてみてはいかがでしょうか。

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