解析結果

雪肌精 シュープレム クレンジングクリーム

総合ランク

207個中 171

総合点

2.47
2.47

1mlあたり

23.6
コスパ
2.0

カテゴリ内順位

82%以内
170位 / 205製品中
上位
雪肌精 シュープレム クレンジングクリーム解析チャート
EXETIME(エグゼタイム)

DATA口コミ・販売データ

@cosme 6.0 口コミ 215件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収28件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 20件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、エタノール(3)、カルボマー(3)、ジメチコン(3)、トリエチルヘキサノイン(3)、ポリソルベート80(4)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、水酸化Na(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
2.6 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
BHT・メチルパラベン
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 28
植物エキス 7
コスパ
2.0
安全性
3.5
素材の品質
2.0
洗浄剤の品質
1.6
洗浄力
4.6
使用感の良さ
3.5
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
2.9
保湿効果
3.3
スキンケア力
1.3
環境配慮
1.5
浸透力
1.8
即効性
3.0
持続性
3.3
ツヤ感
2.6
サラサラ感
3.5
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

メロスリアエキスを中心に東洋で使われている植物に着目し、代謝を向上させることで、肌純度の高い肌へ導くクレンジングクリームです。
広告を含みます。

ANALYZED雪肌精 シュープレム クレンジングクリームの解説

クレンジングが肌にダメージとならないために。

界面活性剤なしでメイクオフ、美肌効果

使用感がよく、かんたんにメイク落とし可能な界面活性剤タイプのクレンジングと真逆のスタイル。界面活性剤なしでオイルで落とすクレンジング。

オイル、油分。クリーム状に調整されたこのクレンジング剤は、強い油性感でメイクをなじませ浮かせる、という作り。

界面活性剤フリーということは、もちろん肌にやさしい

無駄に脱脂しないし、むしろ油分が残るくらいなので保湿効果という視点では有利です。

オイルクレンジング

オイルタイプのクレンジングの利点はマイルドであること。そして肌の乾燥を予防しやすいこと。

逆にデメリットはさっぱり感に欠けること。W洗顔が必要になるくらい、クレンジング後に油分が残りやすいこと。

界面活性剤タイプはこの油分感がないのが利点。そして、メイクを落とすのも速い。

オイルタイプはメイクをなじませ、浮かせるために少しタイムラグが発生する。その代わり、肌にはやさしい。

クリームタイプでも、界面活性剤が多く配合されているものも販売されているが、そういったものも界面活性剤タイプ同様、肌にやや負担が大きくなる傾向にある。利便性に寄った結果といえるだろう。

しかし雪肌精のこちらの商品は、ほぼオイルオンリータイプといって差し支えなく、マイルド感と重厚なタッチが推察される。

これらの違いをよく認識した上で、ご自身に合うであろう商品かどうか判断されたし。

オイルでベトベトになるのが嫌だ、という意見は当然あるであろうし、多少使用感が悪くても肌へのマイルド感を重視したい向きもあるだろう。

植物エキスの美肌効果は高い。

ムクロジ、ハトムギエキスの整肌作用。

アイ葉エキス、ユキノシタエキス、メロスリア根エキスの美肌効果。ホワイトニング作用。これらの貢献度は高い。

雪肌精の特徴といえる和漢エキスの選定はさすがだな、と思う。端的にいえば美肌効果が並の化粧水よりもレベルが高い。これは、マイルドなクレンジングの中にあって少なからず肌に恩恵をもたらす要素となる。

クレンジングによる肌へのダメージを軽減したい方へ

少し手間はかかるし、オイリーな使用感ながら、肌のダメージを減らすことが一番の目標であるならオススメです。

強引に引っ剥がす、というイメージの界面活性剤に比べ、温厚な作業という感じのオイルタイプはたしかに肌に優しい。より摩擦が少ない作法だと感じる。

もちろん、オイルタイプといえど過剰に顔を手で擦るのは忌避すべきである。何で洗うにしろ、顔の皮膚は摩擦に取り分け弱い。

オイルタイプで激しく擦るくらいなら、界面活性剤で瞬時にメイクを落としたほうがマイルドになるケースだってあるだろう。

一番マイルドな落とし方を追求するなら、オイルタイプでゆっくりとメイクを浮かせ、マイルドな洗顔で洗い流す、といった手順になるだろうし、その手間が面倒ではないならやってみる価値はある。

後悔しても若さは容易に引き戻せない。今できることは、老いをムダに早めないこと。