解析結果

HASK アルガンオイル ダメージケアコンディショナー

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1899個中 985

総合点

3.3
3.3

1mlあたり

4.6
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

52%以内
990位 / 1,899製品中
上位
HASK アルガンオイル ダメージケアコンディショナー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

要注意 22 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
リモネン、安息香酸Na、安息香酸ベンジル
EWG 平均 2.7 最高 7 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、セトリモニウムクロリド(7)、パルミチン酸イソプロピル(3)、ヤシ油(3)、リモネン(6)、加水分解ケラチン(3)、安息香酸Na(3)、安息香酸ベンジル(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・リモネン他
アレルゲン香料
2件検出
リモネン・安息香酸ベンジル
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

27

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●ハリウッドのスタイリストも愛用するニューヨーク発のヘアケアブランドです。 ●使用されているバージンアルガンオイル(※)には、植物ステロール、オメガ-3、オメガ-7脂肪酸、またビタミンEなどが含まれているといわれています。髪にツヤを与え、…
広告を含みます。

ANALYZEDHASK アルガンオイル ダメージケアコンディショナーの解説

飾り気のないコンディショナー

HASKシャンプーの方とほぼ同じノリのコンディショナー。

コンディショナー、と言ってるのだからこの内容でも文句は言えないが、それにしても、である。

内容的にはHASKシャンプーで見られた慰め程度の補修材がここでも配合され、ベースの洗剤が柔軟剤に変わっただけのシンプルなコンディショナーのように見受けられます。

シアバター、オリーブ油、アルガンオイルあたりのエモリエント効果は一時的に残るが、ダメージ部分を補修するような芸当は薄味。とてもトリートメントの領域に迫る品質ではなく、かなりダメージが低レベルであるか、そもそもコンディショナーをあまり必要としていないがシャンプーのセットでなんとなく使っている方向け、と言ったら失礼か。

とりあえずその程度のレベルだというのは使うや否やわかることでしょう。

オメガ-3、オメガ-7脂肪酸補給を期待できるアルガンオイル? いや、髪に対してこれらの不飽和脂肪酸が何の役に立つというのだろう。

頭皮に塗れば良いって? ベースのカチオン界面活性剤を考えたらハゲることだって覚悟しなければならないだろう。

ふつう、コンディショナーを頭皮に塗らない理由はここにある。とことん、肌にはメリットがない素材なのだ。

髪の、特にダメージ部には吸着して疎水性を改善→からみを防止する作用を発揮するが、肌にも残りやすいため副作用はラウリル硫酸Naをも凌ぐj。

つまり、肌には付けないで、っていうことで。

そうなると、商品説明文にあるオメガ-3、オメガ-7脂肪酸などという訴求は無力化することに。

果たしてHSKアルガンダメージケアコンディショナーは、並み居るコンディショナーの中でも相当に平凡な製品の1つという印象を与えるのだった。