解析結果

ISM サロンクオリティー ディアサンセット / トリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 251

総合点

3.71
3.71

1mlあたり

2.9
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

13%以内
255位 / 1,893製品中
上位
ISM サロンクオリティー ディアサンセット / トリートメント解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.4 最高 6 / 10(27件評価済み)
スコア3以上:アミノプロピルジメチコン(4)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、カルボマー(3)、シクロペンタシロキサン(4)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアリン酸PEG-55(4)、メチルパラベン(4)、ラウロイルラクチレートNa(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
ジココジモニウムクロリド・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
66%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

37

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

ダメージケア成分がさらにパワーアップしてリニューアル。 HAIRサロン「ISM」がお贈りする保湿・補修を促しながら5種の香りから選べるノンシリコンヘアケアシリーズ。 夕暮れの儚さと自然の恵みが惹きつける「ジャスミンブーケの香り」です。 …
広告を含みます。

ANALYZEDISM サロンクオリティー ディアサンセット / トリートメントの解説

そこそこの内容ではあると思います。が。

値段の割にはお勧めです

とてつもなく凄いというほどではないのですが、要所に質の高い素材を配置してクオリティを少し高く感じさせる工夫がされていますね。

内容的にキモとなっているのがヘマチン、キトサン、セラミドあたりの補修成分です。

これがなければ実に平凡なコンディショナー、という具合になるわけですが、質の良い補修成分を少し加えることで、巷のコンディショナーとは少し違いを見せています。

本格的なトリートメントと比べると、見劣りもしますが。

一定程度の補修効果を期待できる。

これらの成分が配合されていることによって何が違うかというと、髪のダメージ部分を自然な形で補修できるというメリットがあるのです。

いわゆるカチオン界面活性剤とシリコンだけ、というようなありきたりなコンディショナー設計では実現し得ないような、選択的に髪のダメージ部分をバージン毛の質感に近づけるという仕事をしてくれます。

そのように聞くととても良さそうな感じがしますが、いわゆる保守系のトリートメントの中で、この製品が飛び抜けてすごいというわけではなく、割と方向性としては質が良い方には向いているが、入門編程度のクオリティ、と捉えた方が近いでしょう。

悪くはないのです。ただ、本格派というほどではない、という微妙な立ち位置のトリートメントですね。

1700円程度という値段を含めて考えると少しばかりお得感はあります。

ノンシリコンヘアケアシリーズじゃなかったの?

しかし、ちょっと気になるのがノンシリコンヘアケアシリーズと謳って作られているのに、ベース部分にしっかりとジメチコンが配合されている点(笑)。

アモジメチコンなども含め、むしろがっつりシリコン系のトリートメントだと思うのですが。

この辺の詰めの甘さがサロンクオリティという言葉の品格を貶めているように感じます。

そういう細かい部分を突っ込まなければ、それなりに使えるトリートメントではあると思うのですが。

ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムの配合を含め、それなりに髪のダメージ部分の補修効果は期待できる内容となっているので,ダメージが気になる方は試す価値はあるかもしれません。

細かいことは気になる方には少しアレですが(笑)

補修効果自体は可もなく不可もなく、という程度で、よりダメージが大きい方にとってはもっと本格的なものを選ばれる方が満足度は高いと思われます。

入門編、というようなレベルであるということを考えれば、正しく見分けられるかと思います。