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総合点

1.52

総合ランク

2931個中 2036

成分数

29

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
【ISM】サロンクオリティーシャンプー パッショネイトピンク 解析チャート
【ISM】サロンクオリティーシャンプー パッショネイトピンク 解析チャート
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【ISM】サロンクオリティーシャンプー パッショネイトピンク の解説

サロンクオリティーは言い過ぎ

安物にちょっと色をつけた程度

サロンクオリティと謳いながらラウレス硫酸ナトリウムベースという安っぽさ。のっけから噴飯物な雰囲気を漂わせているシャンプーですが、利点がないわけではありません。

添加剤は気が利いている

ベースの部分とは別に微量添加されている脇役成分の中には見どころもあります。ヒアロベールと呼ばれるヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムを始め、セラミド、クレアチン、ケラチン、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールなど、主に保湿効果を目的とした成分の添加が見受けられ、一定の肌バリア効果を付与することに役立つでしょう。

ただし、前述したようにベース部分の洗浄剤が100円均一レベルの低品質っぷりを披露しているので、これらのメリットがどれだけ残るかは未知数(というより期待しない方がいい)と言えるわけです。

サロンクオリティというのは冗談?

これはこれとして安いシャンプーとして売られること自体には反対しませんが、サロンクオリティという名称は実態とかけ離れていると思います。

適切に表現するならば、市販クオリティという方が正確であり値段もやや割高に感じられるというものです。

品質も中途半端で、値段も微妙に高く色々とどっちつかず感が強い中途半端なシャンプーに見えてしまいます。

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