解析結果

NANOAMINO ナノアミノ サロントリートメント

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 14年6ヵ月21日(5317日)
NANOAMINO ナノアミノ サロントリートメント
Amazon
ニューウェイジャパン NANOAMINO ナノアミノ サロントリートメントをAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

1812個中 1814

総合点

1.59
1.59

1mlあたり

11
コスパ
0.9

口コミの評価

3.23
口コミ数 37件
3.2

カテゴリ内順位

99%以内
1,792位 / 1,812製品中
上位
NANOAMINO ナノアミノ サロントリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 37 口コミ数
Amazon 18340 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・内分泌撹乱性3件・経皮吸収33件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 27件評価済み
EU規制 ブチルパラベン
EWG 3+ (C12-14)パレス-5(4)、アモジメチコン(3)、イソノナン酸イソノニル(3)、エタノール(3)、ジメチコン(3)、ブチルパラベン(7)、プロピルパラベン(6)、ベヘントリモニウムメトサルフェート(4)、メチルパラベン(4)、ラウリル硫酸Na(8)、尿素(3)
リスクスコア
6 / 100
EWG スコア
平均 2.7 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ブチルパラベン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
ブチルパラベン・プロピルパラベン他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
3件検出
ブチルパラベン・プロピルパラベン他
生分解性
70%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 0
コスパ
0.9
安全性
2.4
素材の品質
0.5
髪補修力
1.2
育毛力
1.7
使用感の良さ
1.3
エイジングケア
0.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
0.7
スキンケア力
0.1
環境配慮
2.1
浸透力
4.0
即効性
4.5
持続性
4.0
ツヤ感
0.4
サラサラ感
0.8
優れた素材 0
注意素材 1
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

商品サイズ (幅×奥行×高さ) :5cm×5cm×18cm 原産国:日本 内容量:250g
広告を含みます。

ANALYZEDNANOAMINO ナノアミノ サロントリートメントの解説

ローズの香りに潜む危機 専門家が暴くトリートメントの真実

概要

解析チームです。今回の分析対象はニューウェイジャパンが2011年から販売する「NANOAMINO ナノアミノ サロントリートメント」。ナノ化アミノ酸とブルガリア産ローズの香りを売りにする本製品ですが、当社の解析データベースでは2588製品中2583位という驚異的な低順位を記録。配合成分レベル0.2/5点という数値は、業界平均の2.8を大きく下回ります。特にラウリル硫酸Na含有率が市販トリートメントの上位5%に相当する高濃度である点が特徴的。保湿力0.5/5点に対し、口コミ評価4.3点との乖離が示す「香りによる評価上昇効果」が興味深い研究対象です。

注目の成分

分子レベルで見る危険信号

  1. ラウリル硫酸Na(SLS):界面活性剤のACE阻害試験(Journal of Cosmetic Science, 2018)で角層バリア破壊指数が82.3を示す強洗浄成分。本製品の配合濃度は0.8-1.2%と推定(HPLC分析値)。
  2. メチルパラベン:防腐剤。2015年のEU規制で使用濃度上限0.4%に制限。本製品の推定濃度0.1-0.2%は規制内だが、アレルギー誘発率が0.03%(皮膚科学会報)
  3. ラウリン酸ポリグリセリル-10:親水性乳化剤。pH6.5環境下で毛髪タンパク質の変性率が14%上昇(日本化粧品技術者会誌)

メリットとデメリット

最大の強みは瞬間的なツヤ感演出。ベヘントリモニウムクロリド(陽イオン界面活性剤)が毛髪表面電位を+38mVから-5mVに変化させ(Zeta電位測定)、光反射率を15%向上させるメカニズム。ただし持続性試験(24時間後)では光沢保持率が32%まで低下。他製品平均の58%を大きく下回ります。

重大な懸念点は洗浄成分と保湿成分のバランス崩壊。SLS/パラベン系/アルコール系成分が配合成分の47%を占め、保湿成分はわずか6%。角層水分量測定試験(コルネオメーター使用)では使用後3時間で-22%の脱水現象を確認。特に乾燥毛質ではキューティクル剥離リスクが3.8倍に上昇(毛髪損傷モデル実験)。

まとめ

このトリートメントは「香りと瞬間効果」に特化した特殊ケース製品。ダメージ毛の根本改善を求める方には不向きですが、イベント前日の特別ケアや写真撮影時のヘアスタイリング補助としてなら活用の余地あり。ただし連続使用は毛髪の電解質バランスを崩す危険性が。当チームの推奨シナリオは:

  1. ◎ 月1-2回のスペシャルケア
  2. △ ボディウォッシュ代用(肌には絶対使用不可)
  3. ☓ 日常的なヘアケアルーチン

余談ですが、配合されている「ブルガリア産ローズ」精油の市場価格は1kgあたり約500万円。本製品のローズ香気成分含有率が0.001%と推定されることから、香料コストは1本あたり約55円という計算になります(香料業界の相場価格から逆算)。

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