Ingredient Analysis

酢酸

成分 50件の商品に配合 ID: 1722
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
-15

安全性
+0

素材の品質
-10

使用感
基本情報
成分名酢酸
医薬部外品名氷酢酸
INCI名Acetic Acid
化学式C₂H₄O₂
分子量60.05 Da
由来植物性
推奨配合濃度0.5〜2%
適正pH域2.4〜3.6
EWGスコア2/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 -15
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 -10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +30
環境負荷・生分解性の評価

概要

食酢の主成分である有機酸。化粧品ではpH調整剤として使用され、製剤の酸性域への調整に活用。希薄濃度では肌の酸性マントル維持に寄与するが、高濃度では皮膚刺激性あり。抗菌作用も有する。

酢酸の解析

酢酸(Acetic Acid)は、食酢の主成分として広く知られる低分子カルボン酸。化粧品・ヘアケア製品においては主にpH調整剤として配合され、製剤を酸性域(pH3〜5付近)に調整する目的で使用される。

皮膚の酸性マントル(pH4.5〜5.5)の維持に理論上寄与し、希薄濃度では抗菌効果や皮脂バランスの補助が期待される。シャンプーやコンディショナーでは、アルカリ性に傾いたキューティクルを引き締めるためのリンス剤的役割を果たすことがある。

ただし、高濃度(原液に近い状態)での使用は皮膚や粘膜への刺激・腐食性が強く、化粧品への配合は低濃度に限られる。通常の製品配合濃度(0.1〜1%程度)では安全性は比較的高いが、敏感肌や傷のある肌には注意が必要。眼刺激性も報告されている。

製品の機能を支える補助的成分であり、それ自体に際立った美容効果は少ないが、製剤安定性や他の有効成分の効果発揮に貢献する縁の下の力持ち的成分。

相性の良い成分

グリセリン 乳酸

相性の悪い成分・混合注意

強塩基性物質 高濃度アルカリ成分

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)