総合点
0.7総合ランク
2932個中 2714位成分数
58植物エキスの数
2コスパ
0安全性
0素材の品質
0洗浄剤の品質
0洗浄力
0髪補修力
0育毛力
0使用感の良さ
0エイジングケア
0ホワイトニング効果
0保湿効果
0スキンケア力
<0環境配慮
0浸透力
0即効性
0持続性
0ツヤ感
0サラサラ感
0特に優れた素材
1注意が必要な素材
1メーカー
ユニリーバ・ジャパンブランド名
LUX(ラックス)バスグロウ容量
490ml参考価格
990円1mlあたり
2円JANコード
4902111771441ASIN
B09TSN9J1S発売日
20230324KaisekiID
9009全成分
入れないんかい。これ、ファーストインプレッションです。
そう、LUX(ラックス)バスグロウ ストレート&シャイン シャンプーの方には入っていた、ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチンのような成分が、肝心のこちらのトリートメントに不在。
なぜ、どうして。モイスチャー・シャインだから?いや、それならなおのこと入っていてほしい。これでは申し訳程度のコンディショニング効果しかないではないか。
もっと本気見せてほしいし、ストレート&シャインシャンプーでみせたポテンシャルを、出し惜しみしている場合でもない。ラックスバスグロウとはこういう特徴なんだ、というのを見せてほしかった。
カチオン界面活性剤にポロキサマー217、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、アモジメチコンというような、ラックスだなぁという処方ベースです。ノーマルのラックスと違いがほとんど見られないような、いつもの調子を見せられてる感じが辛い。
単純なリンス程度の効果しかなく、トリートメント的な効果やストレート&シャインシャンプーでみせた可能性などここでは皆無に等しい。
期待するだけがっかりしそうな、良くも悪くもラックスという感じのコンディショナーです。使えばわかると思いますが、感情に訴えかけるような要素がまるでない、最低限のしごとをするか、しないかと言った調子のコンディショナーです。ほんのり保湿効果程度があれば良い、という程度の製品です。
もっと魅力的な成分を加えることで、コンディショニング効果を強化することができます。また、商品の特徴を明確にするために、ストレート&シャインシャンプーと同様の成分を追加することができます。これにより、顧客にとってより魅力的な製品になる可能性があります。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストア+などを運営。