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販売開始から 2年0ヵ月28日
LUX(ラックス)バスグロウ モイスチャー&シャイン シャンプー
ユニリーバ・ジャパン LUX(ラックス)バスグロウ モイスチャー&シャイン シャンプーをAmazonアマゾンで購入

総合点

0.34

総合ランク

2925個中 2821

成分数

52

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
LUX(ラックス)バスグロウ モイスチャー&シャイン シャンプー解析チャート
販売元による宣伝文
保水美容で、洗いたてのようなまとまるツヤ髪一日中続く
24種の美容アミノ*1&ヒアルロン酸Na と同等以上の保水力をもつシロキクラゲエキス*2を配合。 うるおいを髪の芯まで届けて、髪内部の水分をしっかり保持し、まとまる髪をキープ。
*1グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、ヒスチジン、セリン、バリン、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、リシンHCl、アスパラギン酸、PCA-Na、PCA、エクトイン、チロシン、トリプトファン、メチオニン、ベタイン、システイン、シスチン:補修・保湿成分 *2シロキクラゲ多糖体:保湿成分
保湿ハーブエキス*3配合
*3カミツレ水、ローズマリー葉エキス:保湿成分
毛先までうるおいに満ちたしっとり髪へ。モイスチャー&シャインシリーズ。髪のパサつきが気になる方に
レモングラス&ヴァーベナの洗練された香り
特に髪のダメージが気になる方にはリペア&シャインシリーズも。
LUX(ラックス)バスグロウ モイスチャー&シャイン シャンプー解析チャート
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LUX(ラックス)バスグロウ モイスチャー&シャイン シャンプーの解説

ラックスが悪いというか、この成分ベースはやめとけ・・。

概要

  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分: ラウレス硫酸Na

これでモイスチャー&シャインとは笑う

ラックスだから、と言えばそれまでですが、モイスチャーとかシャインとかを売りにするならば、ラウレス硫酸Naはやめとけ、というのが第一印象です。

正反対ですからね。潤いを奪い、輝きを曇らせるのがラウレス硫酸Naのような洗浄剤の特徴です。

添加剤は多少みどころあるが・・

エクトイン、シロキクラゲ多糖体やアミノ酸などの添加成分には少々気を使っているようですが、これはあくまでも添加剤。0.1%とか、それ以下の世界ですから、大きな影響力があるとはいいにくい。

やはり、ラウレス硫酸Na中心の洗浄剤の部分に大きく左右されるのがシャンプーです。

まとめ

モイスチャー、シャインのような仕上がりを目指すのであれば、ラックスかどうかに関わらずラウレス硫酸Naベースのシャンプーはやめたほうがいいでしょう。

バリバリのクレンジングタイプですからね。

言わば、食器洗剤のようなものに近いわけです。

そういう観点から、おすすめというシャンプーとは言いにくいものと言えます。

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