ナプラ リフレッシュ スキャルプ トリートメント ライトクールの解析結果

ナプラ リフレッシュ スキャルプ トリートメント ライトクール

総合順位

395

総合得点 5点満点

2.56
成分数エキス系特効ダメ
441410
  • ナプラ リフレッシュ スキャルプ トリートメント ライトクールの詳細情報
  • ナプラの関連商品
  • [JANコード] 4540688143454
  • [商品ID] 7651
  • [容量] 150ml
  • [参考価格] 1100円
  • [1mlあたり] 約 7.33円
ナプラ リフレッシュ スキャルプ トリートメント ライトクール解析チャート

ナプラ リフレッシュ スキャルプ トリートメント ライトクールの解説

頭皮に塗ってはいけない

清涼感はさておき、ヘアケア効果は?

ライトクールだけあって、メントールが高配合なのは想定内。

さて、清涼感はさておき何が特徴となっているトリートメントなのでしょうか?

頭皮50%髪50%

内容成分を見ていくと、頭皮・髪どちらにもメリットがあるようなバランスで構成されているのがわかります。

セイヨウオトギリソウ、ゼニアオイ、セージエキスなど、スカルプケア系のエキスの存在感が目立つ一方、髪に対してセラミド、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテルのような潤滑素材の存在も見られます。

どっちにより良い、というより、どちらにもメリットがあるように処方されています。

しかし、それが裏目に出ていることにお気づきでしょうか。。

頭皮にはNG

ベースが4級カチオン界面活性剤2種で構成されているため、実は頭皮にまったく優しくありません。

それどころかハゲる懸念があります。

カチオン界面活性剤とはそういうものなので、ハゲても文句はいえないですね。

いや、文句言えますね。。

というのも、商品名自体がスキャルプトリートメントって言っちゃってますからね。

これ、間違いなく頭皮に塗ってはいけないスキャルプトリートメントなんですよ。

これは問題です。

髪への有効性を語る以前の問題

髪にだけ使えば問題なく、それなりに潤滑性は得られる商品ですが、商品名を考えるとそういう問題ではないですね。

間違って頭皮に塗るような消費者が現れかねないため、そもそも使うべきではありません。

頭皮に塗らなくても、清涼感が頭皮に伝わる、という特徴なので、実際には髪に塗るだけでOKなトリートメントなのですが、

これ絶対頭皮につけちゃう人いるでしょ・・と普通に思います。

その場合のリスクが大きすぎるので、ちょっとそこらへんも含めておすすめしません。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。
ラベンダー花エキス
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。
カミツレ花エキス
シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。
セージ葉エキス
セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。
セイヨウノコギリソウエキス
シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。
フユボダイジュ花エキス
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花エキス
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。
ベタイン
皮膚細胞賦活作用、収斂、消炎効果の他、コラーゲンを増やす効果(線維芽細胞コラーゲンレセプターの量増加)があるといわれます。
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。
タチジャコウソウ花/葉エキス
マカデミアナッツ油
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。
ハッカ油
アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。
ゼニアオイ花エキス

危険性が段違い



誤認を生みやすい商品名。これは危険??

販売元による宣伝文

天然メントール配合により、ちょっぴりクールな使い心地で頭皮をリフレッシュします。
保護・保湿に優れた天然ハーブエキスが頭皮を健やかにし、シリコーンフリー処方により健康な毛髪へと導くトリートメントです。