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総合点

1.36

総合ランク

2931個中 2216

成分数

24

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
スティーブンノル モイスチュアコントロール シャンプー解析チャート
販売元による宣伝文
★ 乾燥ダメージの気になる髪をしっかり補修し、パサつきやゴワつきのない、しっとりまとまりやすい髪に導くシャンプー
★ キメ細かく、もっちりとした濃密泡で、洗い流しなめらかにしっとりツヤやかな髪へと洗い上げます
★ ノンシリコーン
★ サルフェートフリー
★ 爽やかさと女性らしさを併せ持つ、グリーンフローラルムスクの香り
スティーブンノル モイスチュアコントロール シャンプー解析チャート
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スティーブンノル モイスチュアコントロール シャンプーの解説

シンプルにコスト安いシャンプーです。

オレフィンスルホン酸Naベースにアミノ酸系洗浄剤をミックスしたシャンプーです。

パール状の脱脂力強い泡立ちがよい作りで、市販シャンプーの典型的なタッチといえばわかりやすいでしょうか。

アミノ酸系をミックスしていることもあって感触に関しては少ししっとり感を感じる部分があると思います。

ただ、実際には強く洗浄されるため乾燥が進む、ダメージするというデメリットをもつシャンプーといえます。

添加成分にも取り立てて優れた素材なし

ポリクオタニウム-7のような泡質を細かくするような添加剤や、PPG-2コカミドの泡安定効果もあり、ガツガツ洗うのに適したクレンジングシャンプー、というような使い方になるかと思います。

商品名にあるようなモイスチュアコントロール、というほど保湿効果は望めません。

しっかり洗ってしまうので、一時的な感触がしっとりだとしても髪や頭皮は乾燥する方に傾くでしょう。

地味に配合されている炭酸水素Na=重曹も、実際の脱脂力を底上げする存在となりますし、全体的なクレンジング力は最低限必要なレベルよりかなり高くなっていると見たほうがベターです。

ガツガツ洗いたい目的以外では使わないほうが良いかもです。