解析結果

無添加生ボディソープ

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

440個中 279

総合点

2.08
2.08

1mlあたり

1.8
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

63%以内
279位 / 439製品中
上位
無添加生ボディソープ解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 0.0 口コミ 13件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収9件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 9件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.6 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 9
植物エキス 0
コスパ
2.7
安全性
3.9
素材の品質
1.0
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
4.1
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.2
スキンケア力
0.5
環境配慮
3.9
浸透力
1.7
即効性
1.6
持続性
1.6
ツヤ感
2.9
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

ペリカン石鹸

ブランド

無添加生ボディソープ

容量

460ml

参考価格

825円

1ml単価

1.8円

JAN

4976631478296

ID

8016

製造国

日本

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

適量をスポンジ等にとり、泡立ててお肌を洗った後、よく洗い流して下さい。頭から足先まで全身にお使い頂けます。
広告を含みます。

商品説明

●ナチュラルな無添加だから、酸化劣化を防ぐ空気に触れにくい二重ボトルに入れた生ボディソープ ●頭、顔、全身に使用できます。小さなお子様はもちろん、ご年配の方までご家族でお使い頂けます。 ●石油系洗浄成分0% ●子供を抱きながらでも使い…
広告を含みます。

ANALYZED無添加生ボディソープの解説

生だろうが無添加だろうが、石けんは石けん。

ナチュラルな無添加の生ボディソープ、という何やらただ者ではなさそうな雰囲気。お子様にも使える、全身に使える、石油系も一切使ってないなど、とにかく自己アピールがすごい。

では、そのすごい中身をさっそく解析していこうではありませんか。

わかっていたけどね

その宣伝文句からして、どういう中身かは想像がついていましたが、やはり石けん

ラウリン酸やパルミチン酸に水酸化Kという構成がいわゆる石けんのことです。脂肪酸とアルカリの合成界面活性剤が石けんですからね。石けんは合成界面活性剤じゃない、なんて言ってる人いますが、ちゃんと劇物水酸化カリウムと合成してますよ。

ナチュラルというのは、石けんが自然派と言いたいのでしょうか。無添加というのは、石けんがそもそもアルカリ性で殺菌作用があるから防腐剤がいらない、といったところ。無添加だから肌に優しいのではなく、石けんそのものがやばいやつという感じです。

小さなお子様にも年配の方にも使える、というのは、たしかに使えないことはないですが可能ならやめてほしい。石油系0%というのも、そりゃ石けん100%ならそうでしょうよ。全身に使える?石けんで頭を洗ってみてください。髪、どうなりますか?

まぁツッコミどころが多すぎる典型的な石けん推し系です。石けんがそんなに良いものであれば、なぜみんな石けんを使わないのでしょうか。きちんと理由があるからです。

石けんがダメな理由

石鹸の決定的な弱点は、アルカリ性であるということです。

アルカリ性であることで、髪のキューティクルを開いてしまいバサバサになりますし、肌には皮膚の奥から保湿成分を溶かしだしてしまう原因になります。水道水中のちょっとしたミネラル分で容易に石鹸カスを生成してしまうほか、環境中に流れ出るとアオコの原因になったりと、まさに踏んだり蹴ったり。

これらの欠点を解消するために、のちにラウレス硫酸ナトリウムやアミノ酸系洗浄剤などが開発されていた過程があります。

なので、わざわざアルカリ性の石けんを使うメリットなど、もはやないに等しいというのが答えです。

水酸化カリウムを50%近く混ぜているのに自然派とか言うのもおかしな話ですし、皮膚のタンパク質がアルカリで溶けてしまうことを考えれば、弱酸性の方がトラブルが少ないのは明白。

まとめ

いくら言葉でアピールしても、石けんは石けん。それ自体は変わらない。

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