解析結果

ハップアール フェイスウォッシュ

販売開始から 7年11ヵ月15日(2906日)
ハップアール フェイスウォッシュ
Amazon
サンギ ハップアール フェイスウォッシュをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

153個中 75

総合点

2.2
2.2

1mlあたり

15.2
コスパ
1.4

口コミの評価

2
口コミ数 1件
2.0

カテゴリ内順位

49%以内
76位 / 153製品中
上位
ハップアール フェイスウォッシュ解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.0 口コミ評価
Amazon 1 口コミ数
Amazon 36905 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収23件

リスクスコア 13/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 19件評価済み
CMR ラウラミドDEA
EU規制 ケイ酸(AL/Mg)
EWG 3+ PEG-32(3)、PEG-6(3)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、ミリスチン酸(3)、ラウラミドDEA(6)、ラウリン酸(3)、水酸化K(8)
リスクスコア
13 / 100
解析安全性値
1.2 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 8
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ケイ酸(AL/Mg)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラウラミドDEA
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 2
コスパ
1.4
安全性
3.2
素材の品質
1.3
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.0
使用感の良さ
1.9
エイジングケア
1.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.0
スキンケア力
0.3
環境配慮
2.5
浸透力
2.1
即効性
2.6
持続性
2.4
ツヤ感
2.3
サラサラ感
1.8
優れた素材 0
注意素材 1
サブカテゴリ 総合
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商品説明

サイズ:120g 原産国:日本 内容量:120g スキンタイプ:コンビネーション
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ANALYZEDハップアール フェイスウォッシュの解説

"皮脂除去が効率的でアパタイト配合。ただし、肌にマイルドであるかは微妙・・?"

HAP+R(ハップアール)は、「肌に必要なうるおい皮脂を残して洗う」ことを追求しています。約10年の研究開発を経て、美白歯みがき剤「アパガード」が有名なサンギから誕生しました。

HAP+Rのフェイスウォッシュは、石鹸とアミノ酸系洗浄剤をミックスしたマイルドな泡が特徴です。皮脂「スクアレン」と「コレステロール」を残しながら、古い角質や酸化した皮脂には吸着するため、乾燥ケア・くすみケア・毛穴ケアが同時にかないます。保湿成分も配合され、洗い上がりはツッパリ感がなく、肌の中からうるおっているようなしっとりとしたものです。

その内実をしっかり分析して、実際に肌にマイルドで効率的であるのかどうかを探っていきます。

ハップアールの主要成分

前述したように、この製品のベースとなっているのは、石鹸、そしてアミノ酸系のココイルメチルタウリンNaが添加。 さらに、ヒドロキシアパタイトが古い角質や皮脂を吸着して除去する役割を果たしています。

その他の部分を見ていくと、ジメチロールプロピオン酸へキシル、ココイルアルギニンエチルPCAは、保湿剤として使用される成分です。この成分は、肌に潤いを与えると同時に、乾燥を防ぐ効果があります。ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムも保湿剤ですが、ヒアロベールはヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つ高保湿成分です。

マタタビ果実エキスは、肌の保湿効果を高めるとともに、肌のハリや弾力をアップさせる効果があるとされています。また、肌のくすみを防ぐ効果もあるとされています。これは、マタタビに含まれるカテキンが、メラニン色素の生成を抑制するためだと考えられています。

この洗顔料のメリットは

この洗顔料のメリットとして、石鹸自体が肌にデメリットがある素材であることを補う豊富な保湿成分の配合が挙げられます。石鹸による洗浄は肌を乾燥しやすい素材であるため、保湿剤が豊富に含まれていることで肌の乾燥やダメージを軽減することができます。また、皮脂を効率的に除去できる爽快感もあります。この爽快感が一番のメリットになると思います。

デメリットは

先程のメリットと矛盾してしまうようですが、やはりベースが石鹸であると言うことは 大きなデメリットといえます。石けんはアルカリ性で、皮膚の保湿成分をラウリル硫酸Naよりも効率的に溶出させ、肌の乾燥を引き起こします。保湿剤が添加されていて、ある程度デメリットを軽減させることができますが、そもそも石鹸でなければこれらの負担を強いることがなかったわけです。それを考えると、アミノ酸系洗浄剤の変化を考慮しても、この製品がベストな選択肢であるとは言いづらいですね。ヒドロキシアパタイトが添加されている事は、むしろ石鹸による乾燥を助長してしまう存在になり得るので、一概に肌に優しいとは言い切れません。

まとめ

以上の解析から、ハップアールフェイスウォッシュは、洗顔料全体の中では最適な選択肢とは言いづらいものの、様々なメリットがあり、特に皮脂を除去する部分に関しては爽快な使用感があります。ただ、ベースが石鹸であることから、肌に負担を強いることがあるため、他の選択肢も検討することが必要です。

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