解析結果

ソフティモ 薬用クレンジングウォッシュ ホワイト

ソフティモ 薬用クレンジングウォッシュ ホワイト
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総合ランク

153個中 138

総合点

1.48
1.48

1mlあたり

1.7
コスパ
1.8

口コミの評価

3.38
口コミ数 12件
3.4

カテゴリ内順位

91%以内
140位 / 153製品中
上位
ソフティモ 薬用クレンジングウォッシュ ホワイト解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4 口コミ評価
Amazon 12 口コミ数

@cosme 4.7 口コミ 180件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収24件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 21件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
0.4 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
エチルパラベン・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
エチルパラベン・メチルパラベン
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 1
コスパ
1.8
安全性
2.8
素材の品質
0.5
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
4.0
使用感の良さ
1.5
エイジングケア
0.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
0.9
スキンケア力
0.2
環境配慮
3.0
浸透力
2.2
即効性
2.2
持続性
2.5
ツヤ感
2.4
サラサラ感
0.9
優れた素材 0
注意素材 0
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ANALYZEDソフティモ 薬用クレンジングウォッシュ ホワイトの解説

オススメ度ゼロの洗顔料。

数ある洗顔料の中でも、かなり安価の1つ。ソフティモというブランド自体は有名だと思いますが、なぜそんなに安いのでしょうか?

クレンジング+洗顔

内容としては、クレンジング+洗顔という名称のとおり、ゴリゴリと落としていくタイプの洗浄剤です。

構成は、石鹸をベースに、スクラブ剤とアミノ酸系洗浄剤をミックスしたもの。石けんは洗顔料、スクラブ剤がクレンジング剤の部分を担っているような形です。

ポリエチレングリコールはスクラブ剤のほか、乳化剤としても働きますし、アミノ酸系洗浄剤は石けんの透明化剤としての役割も担っている、という構成です。

1つ言えることは、アルカリ性であるということになるので、全体の脱脂力、クレンジング力は見た目以上に高いものとなるでしょう。

肌にも環境にも負荷が高い?

アルカリ性の石鹸がベースということで、基本的に洗浄剤はアルカリ性に寄るほど洗浄力が高くなってしまうため、肌への負担が普通より高いものだと認識しておいてください。

そこに加えて、スクラブ剤、乳化剤がさらに脱脂し、物理的に擦れる構造となっているわけですから、ふつうに洗顔とクレンジングを分けてスキンケアする場合より負担が激増していると言えます。

さらに、石けんによる河川、海の富栄養化の懸念もあるほか、スクラブ剤はマイクロプラスチックの難溶性による海洋の汚染の懸念もあり、使用が禁止されている国もあるほど。

以上のことを考えても、色々とデメリットばかりが多い洗顔料であるな、という印象は拭えません。

まとめ

安価だから、時短になるから良いというだけでは、この洗顔料の正しいデメリットを認識するには至らないでしょう。

クレンジング後に洗顔をする、という一般的な方向に比べ、このクレンジングウォッシュは無駄に洗浄力が高く、肌や環境にも負荷が高い、およそ何らメリットを得られそうにない製品なのです。

細かいことを気にせず、とにかく手軽に肌をクリアーにできればよい、というシンプルな思考を持っている方にだけ適する洗顔料ということが言えそうです。

逆に、出来る限り肌をケアし、老化を遅らせたい、老けて見られたくないという場合には最悪に近い選択肢となってしまう可能性があるため、こうした製品は選ばない方が得策と言えるでしょう。

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