解析結果

スタイルミー ベースケアミルク

カテゴリ:スタイリング剤

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総合ランク

312個中 37

総合点

3.08
3.08

1mlあたり

16.3
コスパ
2.6

口コミの評価

2
口コミ数 1件
2.0

カテゴリ内順位

12%以内
38位 / 312製品中
上位
スタイルミー ベースケアミルク解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.0 口コミ評価
Amazon 1 口コミ数

@cosme 100% 満足度

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収27件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 20件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ステアラミドプロピルジメチルアミン・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐7
内分泌かく乱性
なし
生分解性
64%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 28
植物エキス 2
コスパ
2.6
安全性
3.9
素材の品質
3.3
育毛力
1.7
使用感の良さ
5.0
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.7
スキンケア力
0.6
環境配慮
1.3
浸透力
2.3
即効性
3.0
持続性
3.0
ツヤ感
3.5
サラサラ感
4.6
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

素髪感 続く、新しいヘアミルク ツヤ感とやわらかな質感を与え、髪を素髪の様にキレイに見せるトリートメントミルク。 セット力:★☆☆☆☆☆☆ ツヤ:★★★★★☆☆ 束感:★☆☆☆☆☆☆ 軽さ:★★★★★★★ スタイルミーは、「人と…
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ANALYZEDスタイルミー ベースケアミルクの解説

メリットもリスクもプロ級!?驚きのヘアクリーム。

ナンバースリー社のベースケアミルクです。美容師界隈ではあまりにも有名な会社ですが、わりとプロ志向な商品をたくさん輩出しているメーカーです。この商品も、やはり一線を画している部分が見られる内容になっていますね。

効果はすごい。

このベースケアミルクのすごいところは、瞬間的に体感できる潤滑性でしょう。

クランベアビジニカ種子油フィトステロールエステルズをはじめ、シリコーンエラストマーの抱水力、ペリセアの浸透力、補修力、ジグルコシル没食子酸のダメージ補修力と、市販品ではお目にかかれないような特殊な成分がもりだくさん。

植物由来でありながら、高い効果を発揮する成分を中心に集めているのがわかります。

このヘアケア能力の高さは、間違いなく素晴らしいものと感じられるでしょう。

弱点もあり

しかし、1つ問題があります。

この商品は洗い流さないヘアケアミルクでありながら、少なくない量のカチオン界面活性剤を含んでいます。

細かく言えば、3級カチオン界面活性剤なので、ただちに肌に害がある、ということはありません。しかし、塗ったまま、肌に接触したままの状態で長時間放置することは、単純な洗浄剤などよりも肌荒れのリスクが高く、何もない状態と比べれば明らかに懸念がある状態といえるでしょう。

このカチオン界面活性剤があることで、瞬間的にすべすべの感触を付与できるメリットがありますが、やはりリスクが大きいということは考えものです。

まとめ

髪のことだけを考えれば、ユニークなコーティング素材の数々で柔軟な仕上がりを期待でき、またダメージケア性能もあるのでお値段以上の活躍が見込めるでしょう。

ただ、毛先が肌に触れる部分など、肌の接触はリスクの元となりかねないので、もし心配があるようなら避ける方が良いかもしれません。普通のヘアミルクよりもリスクが高いことは認識しておくべきでしょう。

髪の毛に塗っても、やがて根元の方に流れ出してきたり、手先が接触する顔や首の部分などに肌荒れを起こす可能性は否定できません。

効果が高いだけに、うまく使えば大活躍する可能性を秘めている、副作用の強めな薬のようなものと捉えましょう。メリットだけをうまく抽出できれば、その恩恵は相当に大きいものとなるでしょう。

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