Ingredient Analysis

イソステアリルグリセリル

成分 36件の商品に配合 ID: 2524
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+20

安全性
+10

素材の品質
+30

使用感
基本情報
成分名イソステアリルグリセリル
慣用名・別名イソステアリルグリセリルエーテル
INCI名Isostearyl Glyceryl Ether
化学式C21H44O3
由来半合成
推奨配合濃度1〜10%
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +20
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +30
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +30
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -10
環境負荷・生分解性の評価

概要

グリセリンとイソステアリルアルコールのモノエーテル。優れたエモリエント効果を持つ油性成分。無色〜微黄色のワセリン様外観。口紅・ファンデーション・クリーム・乳液など幅広い化粧品に配合され、肌への密着感と滑らかな使用感を付与。

イソステアリルグリセリルの解析

イソステアリルグリセリル(別名:イソステアリルグリセリルエーテル)は、グリセリンとイソステアリルアルコールを原料とするモノエーテル型の油性成分です。CAS番号は78145-84-3。外観は無色〜微黄色でワセリンに近い質感を持ち、わずかな特異臭があります。

主な配合目的はエモリエント剤・皮膚コンディショニング剤であり、肌の水分蒸散を防ぎながら柔軟性を高める効果が期待できます。また、界面活性剤・乳化剤としての機能も持つため、クリームや乳液などの乳化系製品の安定性にも寄与します。

イソステアリル基の分岐構造により、直鎖型脂肪酸エステルに比べて低粘性で伸び広がりが良く、べたつきが少ない点が特徴です。口紅・ファンデーション・ヘアオイル・ヘアセラムなど幅広い製品に活用されています。

安全性については一般的に低刺激とされており、化粧品成分として広く使用されている実績があります。特段の規制成分には分類されていませんが、コメドジェニック性については明確なデータが少なく注意が必要です。

相性の良い成分

グリセリン シアバター セラミド

イソステアリルグリセリルを含む商品ランキング

36件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)