Ingredient Analysis

パルマローザ

植物由来成分 50件の商品に配合 ID: 3355
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
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安全性
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素材の品質
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使用感
基本情報
成分名パルマローザ
慣用名・別名パルマローザ油、パルマローザエッセンシャルオイル
INCI名CYMBOPOGON MARTINI OIL
由来植物性
推奨配合濃度0.1〜1.5%
適正pH域3.5〜7.0
EWGスコア4/10
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 規制なし
カテゴリ 植物由来成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +0
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +0
環境負荷・生分解性の評価

概要

イネ科植物シンボポゴン・マルティニ(パルマローザ)の葉を水蒸気蒸留して得られる精油。主成分はゲラニオール(70〜85%)・シトロネロール等で、抗菌・抗真菌・皮膚細胞活性化・鎮静作用を持つ。スキンケア・ヘアケア・アロマ用途に幅広く配合される植物性エッセンシャルオイル。

パルマローザの解析

パルマローザ油(Cymbopogon martinii Oil)は、インド原産のイネ科植物パルマローザの葉と穂から水蒸気蒸留法で得られる精油。レモングラスやシトロネラの近縁種であり、バラに似た甘くフローラルな香りが特徴。

主成分はゲラニオール(70〜85%)を筆頭に、シトロネロール、リナロール、酢酸ゲラニル、シトラールなどのモノテルペンアルコール類で構成される。これらの成分が抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用を発揮し、フケや頭皮の真菌感染症対策に有効とされる。

スキンケアにおいては皮膚細胞の活性化・再生促進が期待され、あらゆる肌タイプに使用可能。保湿効果と収れん作用を併せ持ち、エイジングケアや皮膚炎ケアにも活用される。アーユルヴェーダでも古くから利用されてきた歴史を持つ。

ヘアケア面では、頭皮の抗菌・抗真菌作用によるフケ予防、頭皮環境の改善が主な貢献。また自律神経への鎮静・リフレッシュ作用も持ち合わせる。

安全性の注意点として、精油そのものは高濃度では皮膚刺激性があるため、製品中への配合は1%以下が推奨される。妊娠初期は子宮収縮作用があるため使用を避けることが望ましい。アレルゲン成分であるゲラニオールをEU規制量以上含む場合はラベル表記義務がある。

相性の良い成分

ゲラニオール シトロネロール ローズウッド精油 ゼラニウム精油

相性の悪い成分・混合注意

酸化剤 強アルカリ成分

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