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カテゴリ:シャンプー
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ミルボンブランド
ミルボン(MILBON)容量
1000ml参考価格
3611円1ml単価
3.6円JAN
4954835113403ASIN
B01E5A2SXM発売日
2023年8月1日ID
11572製造国
日本シリーズ名
ジェミールフラン対象の髪タイプ
普通毛~硬毛向け詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る商品説明
ミルボン ジェミールフラン シャンプーD 1000ml(レフィル)ミルボン
■ 洗浄剤の品質4.3点|補修は期待しすぎない

シャンプー内の順位
2,515個中670位
上位 27%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 12つ(EWG3以上: AMP(3)、EDTA-2Na(6)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4))
解析チームです。今回は『ミルボン ジェミールフラン シャンプーD』を見ていきます。
成分表の9番目に補修用のケラチンが入っていますが、髪補修力は2.7点です。気になるのは『ケラチンがあるのに、補修力が平均を下回るのはなぜなのか』という点です。答えは成分表にあります。
洗浄剤の質が高水準で、頭皮ケアや髪の補修まで求めない人に向く一本です。洗浄剤の品質は4.3点(平均3.0点)で、全体的な安全性も4.2点と優秀ですが、スカルプケア力は1.8点で要注意です。
ヤシ油由来の脂肪酸とタウリンを結んだ、アミノ酸系に分類される洗浄成分です。水と洗浄成分2種に続く4番目にあり、EWGスコアは2と低めで、泡の質を支える中心と読めます。皮脂を取りすぎない適度な洗浄力で、泡はクリーミーに立ちます。洗浄剤の品質4.3点を支える要の一つです。
羊毛ケラチンに特殊な基を付けた成分で、傷んだ髪の内部で切れた硫黄同士の結び目につながる働きを持ちます。ただし配合順は9番目で、推奨配合量も0.5〜3%と小さな枠です。洗い流すシャンプーでは髪に触れる時間が短く、手触りが整う程度の実感にとどまります。これが髪補修力2.7点が平均を下回る要因です。
ヤシ油やパーム油由来の洗浄成分で、泡立ちがよく、脱脂力が強めです。3番目にあり、洗浄成分の中でも量が多い側に入ります。EWGスコアは4で、データには敏感肌や傷んだ髪には刺激が強いとあります。洗い上がりはさっぱりしますが、頭皮が乾きやすい人には点数を押し下げる部分です。
全体的な安全性は4.2点と優秀ですが、次の3成分は知っておくと安心です。
洗浄剤の品質が4.3点になったのは、主役の洗浄成分がやわらかい系統でそろっているからです。アミノ酸系のココイルメチルタウリンNaが4番目、シルク由来のラウロイルシルクアミノ酸Naが10番目にあり、2番目のコカミドプロピルベタインが強めの洗浄成分の刺激をやわらげます。
@cosmeのスコアは7点満点中5.0点で、解析の平均以上という位置づけと同じ方向です。使用感が3.1点と標準的な点も、派手さより穏やかな洗い上がりという読みと合います。
スカルプケア力が1.8点で要注意となったのは、頭皮を整える成分が少なく後ろ寄りだからです。グリチルリチン酸2Kは17番目、サクシニルグリチルレチン酸2Naは18番目で、フケや皮脂に働く有効成分は見当たりません。3番目のオレフィンスルホン酸Naも脱脂力を強めに保ちます。
補修力が伸びない理由も同じ構造です。ケラチンは9番目で、洗い流す工程では髪に触れる時間が短く、補修力は2.7点どまりになります。
補修タンパクを含むシャンプーは、洗い流す前提なので、髪の内側を作り直す役目までは期待しにくいものです。この商品のケラチンも、手触りを整える補助役と見ておくと、使ったときに肩透かしを感じません。
使うときは、泡を頭皮にしっかりなじませ、毛先は流れる泡を通すだけにすると、脱脂力が強めの洗浄成分が傷みやすい部分に触れる回数を減らせます。補修を求める日は、洗い流さないトリートメントを毛先に足すと役割が補えます。
シャンプーを選ぶときは、補修成分の名前より先に、洗浄成分がどの順に並ぶかを見ると違いが分かります。頭皮の乾燥やフケが続くなら、抗炎症成分が上位にある別の商品も候補に入れて比べてみてください。
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