解析結果

レタッチ RETOUCH ケアミルク メンズ ヘアミルク 洗い流さないトリートメント ヘアケア パーマ ダメージ 100ml

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

レタッチ RETOUCH ケアミルク メンズ ヘアミルク 洗い流さないトリートメント ヘアケア パーマ ダメージ 100ml
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総合ランク

714個中 171位

総合点

3.24
3.24

1mlあたり

29.7円
コスパ
1.8

口コミの評価

3.53点
口コミ数 261件
3.5

カテゴリ内順位

25%以内
177位 / 710製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5点 口コミ評価
Amazon 261件 口コミ数
Amazon 796位 Amazonランク

@cosme 7.0点 口コミ 1件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 経皮吸収 36件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.2/5要注意
EWG スコア27成分の平均・低いほど安全
最高 5
2.3/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 27成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
2件
(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、ポリクオタニウム-65
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
61%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
39%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

37成分数
1植物エキス
4優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 持続性
5.0/5
No.2 サラサラ感
4.9/5
No.3 保湿効果

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
4.7
ツヤ感
4.3
浸透力
3.9
安全性(総合)
3.4
即効性
3.3
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.7
素材の品質
2.6
髪補修力
2.4
育毛力
2.1
コスパ
1.8
スキンケア力
0.7
環境配慮
0.1
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り フローラルな上品さを兼ね備えたサロンの香り
広告を含みます。

商品説明

【髪を乾かす前に使う「洗い流さないトリートメント」でヘアケア習慣。】レタッチケアミルクは、タオルドライ後の髪にさっと馴染ませて乾かすだけで、ダメージケアができるアウトバストリートメント。ヘアスタイリングの前やお風呂上がりに簡単に髪の毛をケア…
広告を含みます。

ANALYZEDレタッチ RETOUCH ケアミルク メンズ ヘアミルク 洗い流さないトリートメント ヘアケア パーマ ダメージ 100mlの解説

保湿が際立つミルクで、頭皮ケアだけが沈んだ原因はどこか

レタッチ RETOUCH ケアミルク メンズ ヘアミルク 洗い流さないトリートメント ヘアケア パーマ ダメージ 100ml

■ 総合3.24点|保湿は圧倒的、頭皮ケアが足を引いた

レタッチ RETOUCH ケアミルク メンズ ヘアミルク 洗い流さないトリートメント ヘアケア パーマ ダメージ 100ml

洗い流さないトリートメント内の順位

714個中171位

上位 24%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 10つ(EWG3以上: PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(3)、PG(4)、t-ブタノール(5))

解析チームです。今回は『レタッチ ケアミルク メンズ』を見ていきます。

保湿力4.9点に対し、頭皮ケア力は0.7点です。気になるのは『保湿は圧倒的なのに頭皮ケアだけ低いのは、何が原因なのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

使用感と保湿に優れた、毛先専用のアウトバスミルクです。使用感4.7点、保湿力4.9点(平均3.0点)はどちらも圧倒的で、総合は3.24点の標準的な評価に収まります。足を引くのは頭皮ケア力と安全面です。

  • パーマやカラーで毛先がパサつく人:セラミドが3種そろい、保湿力が圧倒的に高いからです。
  • ドライヤーやアイロンをよく使う人:熱で髪に結びつく補修成分が9番目に入っているからです。
  • 頭皮の悩みも一緒に解決したい人:頭皮ケア力が0.7点で、頭皮向けの有効成分が見当たりません。

注目の成分3つ

この商品の使い心地を支えるのは、熱で働く補修成分、セラミド、シリコーン付きケラチンの3つです。

γ-ドコサラクトン(熱で髪に結びつく補修成分)

ドライヤーやアイロンの熱をきっかけに髪のたんぱく質と結びつき、傷みで空いた隙間を埋める成分です。成分表では9番目と上位に入り、メーカーも看板として打ち出しています。軽い油分とシリコーンが2〜3番目に並び、この成分が働きやすい土台になっています。ただし髪補修力は2.4点にとどまり、点数を押し上げているのは補修より使用感です。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

セラミド(髪の水分を逃がさない脂)

髪のうろこ状の表面をつなぐ脂と同じ仲間で、水分を内側に留める成分です。3種類のセラミドが15〜17番目に並び、同じ脂の仲間のコレステロールも24番目に入っています。29番目のグリセリンとも相性がよく、水分が抜けにくい組み合わせです。乾かした後もしっとりして、べたつきにくい手触りが保湿力4.9点を支えています。

シリル化ケラチン(羊毛由来の補修たんぱく)

羊毛由来のケラチンにシリコーンの性質を持たせた成分で、熱を受けると髪表面の膜が強まります。11番目に入り、8番目のアルガンオイルとは相性のよい組み合わせとされています。毛先にさらりとした薄い膜が残り、指が引っかかりにくく、ツヤも出やすい仕上がりです。髪補修力は2.4点ですが、使用感4.7点の滑らかさにはこの膜も関わっています。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は、洗い流さない商品として気になるものが3つあります。

  • t-ブタノール:EWGスコア5で、成分表の30番目に入る溶剤です。揮発しやすいので頭皮にたっぷり付けず、毛先中心に使います。
  • PG:EWGスコア4の旧指定成分で、33番目に入っています。刺激を感じたことがある人は、肌に触れにくい毛先だけに使うと安心です。
  • フェノキシエタノール:GHS感作性1Bに分類される防腐剤で、36番目に入ります。塗った後に赤みが出る人は、使用を控えます。

全体的な安全性は1.2点(平均3.0点)と要注意です。加えて、髪に膜を作る成分のうち2種がマイクロプラスチックに当たり、揮発性のシリコーンは生分解性0.20と低めです。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力は4.9点(平均3.0点)と圧倒的です。水分を抱えるグリセリンと、水分を逃がさない脂が、どちらもそろっているためです。

脂の側は、スクワランが7番目、アルガンオイルが8番目、セラミドが15〜17番目と上位から続きます。@cosmeスコアは7.0点満点、口コミ平均も4.71点(261件)と高く、使用感4.7点の解析結果と一致しています。

頭皮ケア力が低い理由

頭皮ケア力は0.7点(平均3.0点)で、ここが弱点です。毛先に塗るミルクなので、頭皮の炎症を抑える成分や皮脂を整える成分が入っておらず、点が伸びる余地が最初から小さいのです。

頭皮に関わる成分で目立つのは、18番目のワサビノキ種子エキスくらいです。メーカーも髪の表面を守る成分と説明しており、頭皮に使う設計ではありません。さらに安全面で挙げた成分が点を下げ、コスパも1.8点と要注意です。

まとめ

毛先の乾燥とパサつきをまとめて受け止める、乾かす前専用のミルクです。ドライヤーの熱で補修成分が髪に結びつくので、タオルドライ後に中間から毛先へなじませ、温風をしっかり当てる使い方が合います。アイロンの前に少量を足すのも、同じ理由で向いています。

伸びの軽さは、軽いシリコーンと油分が成分表の上位を占めていることから来ています。髪の内側の傷みを直す力はあまり期待できませんが、手触りを整えて毛先をまとめる役目に絞った設計が、日常で頼れる一本にしていると考えます。

頭皮のケアが必要な人は、シャンプー側で抗炎症や皮脂を整える成分入りを選んでください。付けすぎると重くなるので、1〜2プッシュから始めて、足りなければ少しずつ足します。

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