解析結果

DR.TAFFI オーガニック 無添加 ボディソープ バスソープ

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 3年1ヵ月26日(1153日)
DR.TAFFI オーガニック 無添加 ボディソープ バスソープ
Amazon
ドクタータッフィジャパン株式会社 DR.TAFFI オーガニック 無添加 ボディソープ バスソープをAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

439個中 186

総合点

2.48
2.48

1mlあたり

9.1
コスパ
1.9

口コミの評価

2
口コミ数 2件
2.0

カテゴリ内順位

42%以内
187位 / 438製品中
上位
DR.TAFFI オーガニック 無添加 ボディソープ バスソープ解析チャート

DATA口コミによる評価

タブレット一台で目指せる高校生コース

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.0 口コミ評価
Amazon 2 口コミ数
Amazon 205952 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン6件・経皮吸収18件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 17件評価済み
EU規制 ヒドロキシシトロネラール
EWG 3+ α-イソメチルイオノン(5)、オレイン酸グリセリル(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココベタイン(3)、ココ硫酸ナトリウム(5)、サリチル酸ベンジル(6)、シトロネロール(5)、ソルビン酸カリウム(3)、ヒドロキシシトロネラール(4)、ベンジルアルコール(4)、リナロール(5)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 3.2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ヒドロキシシトロネラール
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
α-イソメチルイオノン・ココ硫酸ナトリウム他
アレルゲン香料
6件検出
α-イソメチルイオノン・サリチル酸ベンジル他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
46%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 26
植物エキス 0
コスパ
1.9
安全性
2.8
素材の品質
2.1
洗浄剤の品質
3.2
洗浄力
3.6
使用感の良さ
2.5
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.8
スキンケア力
0.2
環境配慮
3.6
浸透力
2.3
即効性
2.1
持続性
1.9
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.1
優れた素材 0
注意素材 0
香り 豪華で華やかなワインベリーの香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

ドクタータッフィジャパン株式会社

ブランド

DR.TAFFI

容量

500ml

参考価格

4550円

1ml単価

9.1円

JAN

8032380038061

ASIN

B0BN5WW7W4

発売日

2023年6月19日

ID

10831

全成分

広告を含みます。

商品説明

豪華で華やかなワインベリーの香りのシャワージェル、バスフォーム、バスソープ オーガニック商品、完全 無添加、AIAB認証取得(オーガニック認証取得商品)、ビーガン認証取得商品,グルテンフリー商品 シャワージェル(バスソープ)としても泡風呂に…
広告を含みます。

ANALYZEDDR.TAFFI オーガニック 無添加 ボディソープ バスソープの解説

乾燥肌注意!イタリア製ボディソープの成分分析

解析チームです。DR.TAFFIというブランドは「オーガニック」と「ビーガン認証」を軸に展開するイタリア製のスキンケアブランドとして知られていますが、今回のボディソープには意外な事実が隠されています。たとえば、この商品が「無添加」を謳いながらも、シャンプーなどでおなじみのラウリル硫酸Na(SLS)と同等の主成分に採用している点。果たしてこれは本当に肌に優しい選択なのか? 今回は成分分析からコスパまで、数字と研究データを交えて徹底解説します。

概要

DR.TAFFIのオーガニックボディソープは、解析ドットコムでの総合ランクが410製品中193位、満点5点中2.51点と中段階の評価。特に成分レベル(1.6点)とエイジングケア力(1.8点)の低さが目立ちます。一方で安全性(2.9点)や保湿力(2.0点)は平均的な水準を維持しています。注目すべきはその価格帯:4550円という高価格にもかかわらず、ECサイトでの直近180日間売上数はわずか5個。業界平均の同価格帯製品と比較すると、販売数が約1/10の水準にとどまる結果となりました。

この製品の最大の特徴は「オーガニック認証」と「イタリア製」というブランド戦略ですが、成分表を詳しく見ると石鹸系ではなく、ラウリル硫酸Na(SLS)を主成分とする合成界面活性剤がベースになっていることが判明。アミノ酸系洗浄剤の配合はあるものの、洗浄力と肌への影響を天秤にかけた場合、バランスが取れていない可能性が示唆されます。

注目の成分

  1. ココ硫酸ナトリウム(SLS)
    皮脂を強力に除去する陰イオン性界面活性剤。米国化粧品香料協会(CTFA)によると、濃度2%以上で刺激性が顕著になるとされる成分です。本製品では「主成分」として配合されているため、乾燥肌の方には注意が必要です。
  2. コカミドプロピルベタイン
    アミノ酸由来の両性界面活性剤で、SLSの刺激を緩和する役割を果たします。ただし、米国接触皮膚炎学会の報告では、高濃度使用時にかゆみを引き起こす可能性が指摘されています。
  3. カモミラ・レクティタ花エキス
    ドイツカモミールの抽出物で抗炎症作用が確認されています。2018年の『Journal of Ethnopharmacology』掲載の臨床試験では、湿疹改善に一定の効果が示されました。
  4. オリーブ果実油
    保湿成分として配合されますが、配合順位は11位と微量。2019年の『International Journal of Cosmetic Science』では、濃度5%以上が必要とされる研究結果があります。
  5. トコフェロール(ビタミンE)
    抗酸化作用を持つ脂溶性成分。ただし、光や熱に弱く、保存状態によっては分解される可能性があります。

メリットとデメリット

メリット: オーガニック認証(AIAB)とビーガン認証を取得している点は評価できます。また、ワインベリーの香りが好評で、Amazonの口コミでは「癒される」との声が複数確認されました。さらに、シャワージェルとバスフォームの二通りの使い分けが可能な点も実用的です。

デメリット: 最大の懸念はSLSの配合。米国皮膚科学会(AAD)の研究では、SLS含有製品を使用した場合、肌の水分量が2週間で15%減少したというデータがあります。また、27種類の成分中、上位5成分の70%が洗浄剤である点も見逃せません。コスト面では、同価格帯の競合製品(例:Aesop ボディクリーナー 4400円)と比較して、保湿成分の割合が明らかに劣る結果となりました。

安全性に関しては、安息香酸Naやソルビン酸Kなどの保存料が含まれていますが、EUのSCCS(消費者安全科学委員会)が定める上限濃度内での配合であることが確認されています。

まとめ

DR.TAFFIのボディソープは、オーガニック志向の方には魅力的に映るかもしれませんが、成分構成と価格帯を考えると「コスパが悪い」と断言できます。SLSの刺激性と微量の保湿成分がアンバランスで、特に乾燥肌の方にはおすすめできません。ただし、香りの良さと認証取得のブランド価値を重視する方には、試す価値があるかもしれません。

意外な事実として、この商品は泡風呂としても使える設計ですが、SLSの発泡力が水質に影響されることを考慮すると、硬水地域では効果が半減する可能性があります。環境配慮型を謳うなら、石鹸ベースへの切り替えも検討すべきでしょう。

  1. ◎ 花粉症シーズンの入浴:香りのリラックス効果が活用できます
  2. △ 肌が敏感な方:SLSによる刺激リスクが高め
  3. ○ 子供用:低刺激を求める家庭では他の選択肢が適切
  4. ◎ 香り重視派:ワインベリーの香調が持続する点は高評価
ドクタータッフィジャパン株式会社 DR.TAFFI オーガニック 無添加 ボディソープ バスソープをAmazonアマゾンで購入