解析結果

ハニープラス エアリーミルク

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

ハニープラス エアリーミルク
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総合ランク

592個中 523

総合点

1.91
1.91

1mlあたり

15.1
コスパ
0.8

カテゴリ内順位

92%以内
545位 / 591製品中
上位
ハニープラス エアリーミルク解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 7 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ブチルパラベン
EWG 平均 3 最高 7 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:イソプロパノール(6)、エチルパラベン(5)、エトキシジグリコール(6)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、ブチルパラベン(7)、プロピルパラベン(6)、ミリスチルアルコール(3)、メチルパラベン(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 5件
エチルパラベン・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-48
内分泌かく乱性
4件検出
エチルパラベン・ブチルパラベン他
生分解性
60%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
45%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

28

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

傷んで空洞化したダメージスパイラルヘアを補修!ふんわりサラ髪に サロン品質のトリートメントを手軽な価格で実感できるヘアミルクしっとりタイプ。 保湿成分のハチミツが髪の内部に浸透してダメージを補修し同時にオイル成分がキューティクルをケア。…
広告を含みます。

ANALYZEDハニープラス エアリーミルクの解説

効果は高いがリスキー

はちみつベース

とてもエモリエント効果、潤滑性が高いヘアミルクです。ベースがはちみつ、ドデカンという時点でかなりスムースなタッチとなりますが、そこにアルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClというアミノ酸系両性界面活性剤も配合。これは並みのシリコン系トリートメントよりも滑りが良さそうですね。

唯一のリスク

感触が非常に良さそうなことが予想されるヘアミルクですが、残念なことに一つリスクと捉えるべき成分が紛れ込んでいます。ステアルトリモニウムクロリドですね。

おなじみの4級カチオン界面活性剤です。皮膚への残存性が高く、タンパク変性作用はラウリル硫酸ナトリウムをしのぐほどです。通常ヘアトリートメントを頭皮につけないようにするのはこのような成分のリスクを回避するためです。

この恐るべきリスキーな成分が、いわんや洗い流す製品ではなくヘアミルクに配合されているのは危険度がさらに上がります。

洗い流さないことでリスクが長時間持続してしまうこと、皮膚に何度も接触する可能性があることが問題です。

メリットの多い製品だけに残念。

蜂蜜などの潤滑性を考えれば、あえて4級カチオン界面活性剤を配合しなくても十分な仕上がりを望めたであろう内容です。それだけに、悪手によってこのヘアミルクの魅力をしてしまっているのは残念なことです。

もし使う場合には、もちろん頭皮や肌に接触しないように工夫して使うことが求められます。髪の毛だけにつけているのであれば高い即効性のある潤滑効果を得られる点はメリットです。

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