Ingredient Analysis

エトキシジグリコール

成分 50件の商品に配合 ID: 5665
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
-10

安全性
+20

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名エトキシジグリコール
医薬部外品名ジエチレングリコールモノエチルエーテル
慣用名・別名ジグリコールエチルエーテル、エチルカルビトール
INCI名Ethoxydiglycol
化学式C6H14O4
分子量166.22 Da
由来合成
推奨配合濃度1〜5%
EWGスコア6/10
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 -10
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -20
環境負荷・生分解性の評価

概要

ジエチレングリコールモノエチルエーテル。水・油両親媒性の溶媒として機能し、乳化補助、溶解促進、経皮吸収促進効果を発揮。有効成分の皮膚浸透性向上に寄与する多機能溶剤。抗菌石鹸、ヘアダイ、スキンケア製品に幅広く使用される。

エトキシジグリコールの解析

エトキシジグリコールは、水にも油にも溶けやすい両親媒性の特性を持つ多機能溶媒です。ジエチレングリコールモノエチルエーテルとも呼ばれ、化粧品業界では主に有効成分の溶解・安定化および皮膚浸透促進剤として重要な役割を果たしています。

この成分の最大の特徴は、優れた経皮吸収促進効果です。皮膚のバリア機能を一時的に緩和し、水溶性・脂溶性両方の美容成分の浸透性を高めます。そのため、美容液やクリームの効果を最大化する「浸透のサポーター」として機能します。また、乳化補助剤としても働き、水と油を安定的に混合させる役割も担います。

安全性については適切な配合量での使用が重要です。一般的には低刺激性とされていますが、高濃度での使用や敏感肌の方では軽度の刺激を感じる場合があります。しかし、化粧品への配合実績は豊富で、抗菌石鹸、ヘアカラー、スキンケア製品、ニキビケア製品、クレンジングなど多岐にわたる製品に使用されています。

相性の良い成分

グリセリン プロピレングリコール BG

相性の悪い成分・混合注意

高濃度のアルコール類

エトキシジグリコールを含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)