解析結果

h&s (エイチアンドエス) PRO シャンプー デオアクティブ

情報の最終更新:

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2570個中 2337位

総合点

2.19
2.19

1mlあたり

3円
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

93%以内
2,365位 / 2,534製品中
上位

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 4件 アレルゲン 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 20件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.6/5要注意
EWG スコア15成分の平均・低いほど安全
最高 8
3.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 15成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B4件
ジンクピリチオン液、ベンジルアルコール、メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液、ラウリル硫酸ナトリウム
アレルゲン香料
1件
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
ジンクピリチオン液
生分解性高いほど良い
74%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
30%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

21成分数
1植物エキス
0優れた素材
2注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.7/5
No.1 洗浄剤の品質
3.4/5
No.2 洗浄力
3.3/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

安全性(総合)
3.1
ホワイトニング
3.0
持続性
2.5
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.5
コスパ
2.2
使用感の良さ
2.2
エイジングケア
2.0
環境配慮
2.0
育毛力
1.9
保湿効果
1.5
浸透力
1.5
素材の品質
1.4
髪補修力
0.9
スキンケア力
0.5
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満

メーカー

P&G(プロクター&ギャンブル)

ブランド

h&s

容量

350ml

参考価格

1045円

1ml単価

3円

JAN

4987176053039

ID

8042

製造国

日本

シリーズ名

h&s PRO SERIES デオアクティブ

対象の髪タイプ

頭皮臭・べたつき対策向け

詰め替え

あり

発売年

2020年

公式サイト

公式サイトを見る
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ANALYZEDh&s (エイチアンドエス) PRO シャンプー デオアクティブの解説

過激すぎるデオドラントシャンプー。

H&Sのプロシャンプー、ということでただのエイチアンドエスじゃないシャンプー、という期待が込められた一品です。

たしかに、ある意味でただ者ではなかったわけですが。

P&Gがやりそうな感じ

このシャンプーの特徴は、頭皮臭を防ぐ、デオドラントシャンプーであるというところらしいです。

それでは、どんな手法で匂いを防いでいるのでしょうか。

ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Naの登場です。はい、強烈で浸透性がある洗浄力を用いて、とりあえず匂いがしそうなものを全て一掃しようというタイプのシャンプーです。

というか、エイチアンドエスに限らずP&G製のシャンプーってみんなそんな感じだったような・・。

一応、ジンクピリチオンという殺菌成分を含んでいるあたりが違いといっていいでしょうか。あとは、医薬部外品であることですね。ただ、このシャンプーにおいては医薬部外品であることがなんらメリットになっているとは思いませんが。

まとめ

ただただ洗浄力が強すぎる、そして浸透性も高いということで、臭いもそうですが肌バリアのあらゆる成分が洗い流されてしまうので、頭皮や髪の乾燥は免れません。さらに、頭皮の善玉常在菌も深刻な被害をうけるため、肌バリアの産生を阻害する可能性が高いでしょう。つまり、長時間にわたって肌が不安定な状態を招くというわけです。

一時的に体臭がしなくなったとはいえ、その後は以前よりも酷い臭いに見舞われる可能性が高いのです。

そういう意味では、デオドラント目的といってもお勧めできるシャンプーではなく、そもそもラウリル&ラウレス硫酸Nawをベースに据えてくる自体がもはや時代遅れ感を滲ませており、積極的に試す価値もないといったところ。

体臭や頭皮の状態を向上させたいのであれば、このような頭皮を全否定するような処方のシャンプーを選ぶべきではありません。

もともとある肌バリア 機能や、肌の機能をしっかりと活かすことが状態を上げる第一歩です。

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