h&s リフレッシュ トリートメントの解析結果

h&s リフレッシュ トリートメント

総合順位

915

総合得点 5点満点

2.06
成分数エキス系特効ダメ
11000
  • h&s リフレッシュ トリートメントの詳細情報
  • P&Gの関連商品
  • [JANコード] 4902430677158
  • [商品ID] 7336
  • [容量] 180ml
  • [参考価格] 863円
  • [1mlあたり] 約 4.79円
h&s リフレッシュ トリートメント解析チャート

h&s リフレッシュ トリートメントの解説

地肌のケアまで考えたらしいが、これハゲる危険性もあるのでは

4級カチオン界面活性剤ベース+殺菌で脱毛リスク急上昇

髪だけじゃない、地肌のケアまで考えたトリートメント!と堂々と謳っているこちらの製品。その言葉を信じて頭皮に塗ったら、ハゲるかもしれません。

理由は単純で、ステアルトリモニウムクロリド(塩化アルキルトリメチルアンモニウム液)がベースに含まれるからです。

ステアルトリモニウムクロリドは、0.1%の配合で脱毛剤として機能する4級カチオン界面活性剤です。実際に脱毛剤の主剤として使われているのですから、紛れもなくそのようなデメリットがあると言っていいでしょう。

頭皮に塗ったりしなければ、髪のダメージ部だけに塗るならばダメージ部分をカバーして指通りを改善するようなコンディショナー的効果が見込めるのですが、肌に塗ったら脱毛剤として機能するのです。

そんなものを地肌のケアと称して塗らせるのは、恐ろしいことですね。

一切の優しさもない強力脱毛剤だと思って使ったほうがよい

地肌にもメリットをもたらそう、と考えるトリートメントは少なからずありますが、基本的には低刺激な3級カチオン界面活性剤を選ぶものです 。

このトリートメントの容赦ないところは、4級カチオン界面活性剤が大半を占めるベースにしっかり配合されている、ということです。

要は普通のコンディショナーと同じなのに、地肌のケアができるわけがないんです。

ハゲたければ塗ればいい。そうでないなら他を選ぶべし。

こんな脱毛剤と変わらないような処方のトリートメントを頭皮に塗るのは、ハゲたいと願っているのと一緒です。

もし頭皮をトリートメントでもケアしたいなら、もっと低刺激でメリットの多い製品が山程ありますし、そもそもトニック剤のように頭皮ケアだけを目的にした製品の方が合理的にメリットを最大化することができます。

頭皮のことを思うなら、本当に頭皮に良い製品を見分けましょう。そして、このような脱毛リスクのあるトリートメントを絶対に選ぶべきではありません。

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール

ただのコンディショナーを頭皮に塗るようなもの。



リスクしかない。そのリスクとは、ハゲること。

販売元による宣伝文

新しくなったエイチアンドエスシリーズ。髪だけじゃない!地肌のケアまで考えた生まれたトリートメント。地肌から毛先まで、さらさらな髪へ。地肌のべたつき・におい・かゆみ・フケを防ぐ。地肌の有効成分と、髪のためのトリートメント成分を高濃度配合した、地肌と髪の両方のための処方。弱酸性・植物由来成分配合。


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