情報の最終更新:
カテゴリ:カラートリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
kyogokuブランド
Kyogoku容量
210ml参考価格
3267円1ml単価
15.6円JAN
4580802790034ASIN
B0FNM7N5YQ発売日
2021ID
11507製造国
日本シリーズ名
カラーセラム対象の髪タイプ
カラーダメージケア向け公式サイト
公式サイトを見る商品説明
Kyogoku カラーセラム カラーバター カラートリートメント 毛髪補修 髪染めトリートメント 白髪染め (グレーシルバー)kyogoku
■ 総合2.58点|染料が主役で補修は後ろ

カラートリートメント内の順位
113個中81位
上位 72%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: イソステアリルアルコール(3)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3))
解析チームです。今回は『Kyogoku カラーセラム グレーシルバー』を見ていきます。
成分表の8番目と9番目に染料が入り、補修成分はその後ろに並びます。気になるのは『染めるトリートメントに補修まで期待してよいのか』という点です。答えは成分表にあります。
評価はやや物足りないです。総合点は2.58点(平均より0.4点低い)で、設計が髪に色をのせる方向へ寄っており、髪を直す成分は成分表の後ろに控えているためです。
髪の表面に色素をのせ、白髪や黄ばみを補色する成分です。成分表では8番目と9番目に入り、この商品の主役といえます。EWGスコアなどのデータは未登録ですが、メーカーは表面をコーティングする仕組みと説明しています。使うと1回で色味が1〜3週間続くとされ、補修の点数が伸びにくい構造にもなっています。
髪の主成分ケラチンを細かく分けた成分で、傷んだ部分に入り込んでしなやかさを補います。10番目に入っていて、EWGスコアは3です。染料より後ろの位置なので、手触りが少し整う程度の働きにとどまります。髪補修力1.7点(平均3.0点)の低さを覆すほどの存在感はありません。
髪の表面に薄い膜を張り、摩擦を減らして指通りをよくする成分です。6番目に入っていて、成分表の上位で手触りを支えています。すぐ後ろの7番目にあるポリクオタニウム-37は、髪に吸着して静電気と色あせを抑えます。使用感3.7点(平均3.0点)の平均以上という評価は、この2つが支えています。
全体的な安全性は4.1点で優秀ですが、EWGスコア3の成分が次のとおり含まれます。
感作性・アレルゲン性・内分泌かく乱性の該当成分とマイクロプラスチックはなく、生分解性の平均は0.71で環境負荷は低めです。
全体的な安全性は4.1点(平均3.0点)で、今回いちばん高い項目です。EWGスコア1(最も低リスク)の成分が、基剤の水や保湿成分など4種入っています。経皮吸収リスクの平均も0.27と低く、肌に残りにくい成分構成です。
口コミのスコアは登録されていないため、メーカーの説明と比べます。メーカーは染料特有のツンとした匂いがなく、やさしいフローラルの香りと案内しています。刺激になりやすい成分が少ない解析結果と、食い違いはありません。
スキンケア性能は1.1点(平均3.0点)で、髪補修力1.7点とともに要注意です。補修と保湿の成分は、ケラチンが10番目、ヒアルロン酸Naが11番目、セラミドは13番目で最後と、染料の後ろに並びます。頭皮や肌を整える成分も見当たりません。
染めるトリートメントに補修まで期待してよいのかという点は、色を足しながら手触りを整える範囲までと見るのが妥当です。傷んだ髪を内側から立て直す役目は、後ろに並ぶ補修成分では荷が重いでしょう。
このカラートリートメントは、髪の表面に色をのせることが仕事の商品です。グレーシルバーは白髪やハイトーンの黄ばみを和らげたい人に向き、1回の使用で色味が1〜3週間続くとメーカーは案内しています。名前にトリートメントと付いていても、傷んだ髪を直す力はあまり期待できません。
選ぶときは、色を足したいのか髪を直したいのかを先に決めると判断しやすくなります。色が目的なら染料が前に並ぶこの商品は筋が通っていますが、補修が目的ならケラチンやセラミドが後ろに回る処方は物足りなく感じるでしょう。
使うときは、タオルドライした濡れ髪に塗ると伸びやすく、ムラになりにくいと説明されています。色を入れた日の質感が気になるなら、補修向けのトリートメントを別の日に使い分けると、色と手触りの両方を整えやすくなります。
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