アヌエヌエ チャージフル ナチュラル モイスト コンディショナーの解析結果

総合順位

366

総合得点 5点満点

2.48
成分数エキス系特効ダメ
38400
素材 
2.2
安全性
4.8
コスパ 
3.3
環境 
3.9
補修力
1.9
潤滑性
3.5
頭皮改善 
1.6
ツヤ 
3.2
持続性
2.7
感触 
4.3

アヌエヌエ チャージフル ナチュラル モイスト コンディショナーの解説

ライトなエモリエント感



天然成分の配合が非常にリッチで一見効果が高そうですが、

肝心のコンディショニング効果は残念ながら高そうではありません。

どの成分も髪の表面を一時的に潤わすようなものが多く、

定着して力強く補強するような成分が僅かしか見受けられません。

アスコルビン酸(ビタミンC)にしても水溶性なので効果は薄いというか、あまり役に立たなそう。

ベースのミネラルオイルのカチっとした皮膜感が唯一効果を感じさせますが、

これはシリコンのような圧倒的なさらさら感とまでは行きません。

もうひとこえ、トリートメントらしさが欲しかったところですが、

値段のお手頃加減や、保湿の効果などはなかなか高評価です。

アヌエヌエ チャージフル ナチュラル モイスト コンディショナーの全成分

1

2ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

3ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

4ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6セテアリルアルコール

7アスコルビン酸Na

アスコルビン酸(ビタミンC)をナトリウム塩にしたもので、水溶性を高めている。抗酸化作用。

8アルギニン

9アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

10イランイラン花油

11オオウメガサソウ葉エキス

12オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

13ガーデニアタヒテンシス花エキス

・ガーデニアタヒテンシス花エキスはタヒチ原産のティアレの花エキスで、抗炎症・保湿・毛髪線維修復効果を付与します。

14ククイナッツ油

15シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

16トウツバキ種子油

17トコフェノール

18ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

19ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

20ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

21マンゴー種子油

22ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデジル

23ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

24水添ヒマシ油

25イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27クオタニウム

28サフラワー油

29ダイズ油

30ヒドロキシエチルセルロース

31ヘマトコッカスプルビアリス油

アスタキサンチンを含有する藻から得たエキスです。。アスタキサンチンはβ-カロテンの40倍以上の抗酸化力を持つカロテノイドの一種です。活性酸素を強力に除去して体が酸化するのを抑止する働きがあります。

32ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル

ベンジルアルコールをアルコキシル化。カラーの退色防止効果、潤滑性アップ、ツヤ感向上といった効果を付与。

33ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

34ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

35ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

36プロピルパラベン

37メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

38香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ダメージが気になる髪もしっとり輝く艶髪に。コクのあるクリームが傷んだ髪の内部までじんわり浸透して、ぜいたくなうるおいとツヤを与えます。2種の濃密うるおい成分(シアバター、スウィートハニー)を配合。髪と地肌にやさしいノンシリコン処方。

アヌエヌエ チャージフル ナチュラル モイスト コンディショナーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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