アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストトリートメント ピンクグレープフルーツの香りの解析結果

総合順位

388

総合得点 5点満点

2.5
成分数エキス系特効ダメ
44410

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストトリートメント ピンクグレープフルーツの香り解析チャート

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストトリートメント ピンクグレープフルーツの香りの解説

実に様々な保湿オイルを配合した一品です。



ベースはオイル感の少ないミネラルオイルですが、

オリーブ、ククイナッツ、シアバター、トウツバキ、ハチミツ、ブドウ、ホホバ、マンゴー油など

エモリエントオイルを種々配合。

クオタニウム-91、シクロヘキサン-1.4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ジステアリルクエン酸ジココイルペンタエリスリチルといったあたりは少量でも潤滑性を高める作用がある成分で、

この製品の特徴の1つといえる点です。

ヘマトコッカスプルビアリス油はアスタキサンチン=抗酸化作用。

アスコルビン酸Naの配合が多いようですが、これはアルカリ性でないと分解してしまいます。

これは、製品がアルカリ性であることを暗に示唆しているか、そうでなければこの配合自体がナンセンスだった、ということ。

アルギニン、アロエは保湿、指通り改善。

総合すると、使用感、仕上がりともに一般的な市販ものとは一線を画す出来と言えるでしょう。

エモリエントな感触を中心に、しっとり感だけでなく指通りの潤滑作用も平均より高い満足感を得られるでしょう。

持続性はさほどではありませんが、

この価格帯の製品としては満足度が高い一品といえるでしょう。

ボリュームダウン、指通り改善を考える方にはいい選択肢では。

逆にさらさら、ハリコシといった目的には向きません。

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストトリートメント ピンクグレープフルーツの香りの全成分

1

2ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

3ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

4ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6セテアリルアルコール

7アスコルビン酸Na

アスコルビン酸(ビタミンC)をナトリウム塩にしたもので、水溶性を高めている。抗酸化作用。

8アルギニン

9アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

10イランイラン花油

11オオウメガサソウ葉エキス

12オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

13ガーデニアタヒテンシス花エキス

・ガーデニアタヒテンシス花エキスはタヒチ原産のティアレの花エキスで、抗炎症・保湿・毛髪線維修復効果を付与します。

14ククイナッツ油

15シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

16トウツバキ種子油

17トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

18ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

19ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

20ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

21マンゴー種子油

22ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデジル

23ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

24PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

25PEG-90M

26イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

27クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

28クオタニウム-91

毛髪の保護、吸着性を与える植物由来のカチオン界面活性剤です。

29サフラワー油

30シクロヘキサン1-4ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

31ジステアリルクエン酸ジココイルペンタエリスリチル

32ダイズ油

33ヒドロキシエチルセルロース

34ヘマトコッカスプルビアリス油

アスタキサンチンを含有する藻から得たエキスです。。アスタキサンチンはβ-カロテンの40倍以上の抗酸化力を持つカロテノイドの一種です。活性酸素を強力に除去して体が酸化するのを抑止する働きがあります。

35ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル

ベンジルアルコールをアルコキシル化。カラーの退色防止効果、潤滑性アップ、ツヤ感向上といった効果を付与。

36ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

37ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

38EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

39ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

40フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

41ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

42プロピルパラベン

43メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

44香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ダメージが気になる髪もしっとり輝く艶髪に導くノンシリコントリートメントです。2種の濃密うるおい成分と13種の毛髪保湿・補修成分を配合。パサつき・広がり・うねりが気になる髪もしっとり、指どおりよくまとまります。また、天然保湿成分が髪内部を濃密なうるおいで満たし、しっかり補修します。スモークプロテクト香料配合で、タバコなどのいやなニオイをおさえます。爽やかフルーティなピンクグレープフルーツの香り。

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストトリートメント ピンクグレープフルーツの香りを実際に試してみた。

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