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総合点

0.55

総合ランク

2932個中 2782

成分数

53

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
ビブリーク シャイニングシャンプー 解析チャート
販売元による宣伝文
モロッコの洗髪法から生まれた、ノンシリコン・ラウレス硫酸フリーのナチュラルへアケアシリーズ。アルガンオイルなどのモロッコ美容成分とダメージ補修成分配合。
ビブリーク シャイニングシャンプー 解析チャート
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ビブリーク シャイニングシャンプー の解説

シャイニングというか、エモリエントなオイルは配合されているのですが、洗浄剤は今ひとつ。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naをベースとした瞬間的な泡立ちと高い洗浄力が特徴。仕上がりの悪めな洗浄剤。

アルガン、オリーブ、アーモンド、シアバターといった肌馴染みのよいオイルがしっとり感を残します。
オプンチアフィクスインジカ果実エキスとはウチワサボテンのエキスのこと。たんぱく質修復の促進効果。
ダマスクバラの高級感ある香りと、アミノ酸各種の保湿・しなやか作用が付与され、
全体としては、
まずラウレス硫酸フリーと謳いながらオレフィン(C14-16)スルホン酸Naを使っているあたりで、すでに信用に値しない製品だと気づくべきですが、ラウレス硫酸Naとオレフィン(C14-16)スルホン酸Naは同等の性質
内容的にも色々と配合しているわりには有効性の低いものばかりで、
一時的に感触を良く見せる以上のものではありません。
単なる安物、凡庸なシャンプーの1つといっていいでしょう。