解析結果

KAIZENシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2198個中 212

総合点

3.88
3.88

1mlあたり

6.1
コスパ
3.7

カテゴリ内順位

10%以内
217位 / 2,198製品中
上位
KAIZENシャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 13 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

リスクスコア 2/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 30件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、エチルヘキシルグリセリン(4)、カプリル酸グリセリル(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、スルホコハク酸ラウレス2Na(5)、ポリソルベート80(4)、メチルパラベン(4)、メリアアザジラクタ葉エキス(3)、ラウレス-4カルボン酸Na(4)、レモングラス葉/茎エキス(4)
EWG スコア
平均 2.2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
1件検出
レモングラス葉/茎エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 45
植物エキス 8
コスパ
3.7
安全性
4.0
素材の品質
4.5
洗浄剤の品質
4.6
洗浄力
3.1
髪補修力
2.1
育毛力
1.7
使用感の良さ
4.0
エイジングケア
3.7
ホワイトニング
2.9
保湿効果
5.0
スキンケア力
2.9
環境配慮
2.1
浸透力
4.5
即効性
5.0
持続性
5.0
ツヤ感
3.6
サラサラ感
5.0
優れた素材 1
注意素材 0

メーカー

ISL(髪質改善研究所)

ブランド

KAIZENシャンプー

容量

400ml

参考価格

2420円

1ml単価

6.1円

JAN

4992440036939

ID

7862

製造国

日本

シリーズ名

KAIZEN

対象の髪タイプ

硬毛・多毛向け、ダメージ毛向け

発売年

2020年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

地肌を動かすようにマッサージしながら洗う。頭頂部・頭部の両サイド・襟足・後頭部・前頭部を、それぞれ5回ずつくらいマッサージ洗いしてください。
広告を含みます。

商品説明

●髪を洗いながらダメージ補修するシャンプーです。 ●カラーリングやドライヤー、ヘアアイロンなどで髪の深部にまで広がったダメージをいたわるリペア成分が隅々まで溶け込みます。 ●髪内部をみっちり満たして傷んだキューティクルを補い、うるおいを…
広告を含みます。

ANALYZEDKAIZENシャンプーの解説

やや人を選ぶが、良いシャンプーに変わりなし

モノはいいのに、良さが伝わりにくいタイプのシャンプー。

使用感がどう感じられるかがポイント?

洗浄剤や添加成分を含め、レベルの高さをそこはかとなく感じさせるシャンプーです。

作り手が良いものを世に送り出そうという意志をきちんと持っていることが伝わってきます。

ただ、何も知らない消費者が使った場合に、その思いが全て伝わるかどうかは別問題。

質の良さは実感しにくいが確かに存在する

このシャンプーの良さはまず洗浄剤から始まります。

酸性石鹸と呼ばれるラウレス4カルボン酸ナトリウムとスルホコハク酸ラウレス二ナトリウムがベース。

さっぱりした感触で肌に低刺激、環境にもやさしく、まさに良いことずくめのように感じられる構成です。

ただし、唯一弱点と言えるのが泡立ちが少し弱いこと。

これは他の成分で補うこともできますが、このシャンプー全体を通して泡立ちの部分はあまり考慮していないように感じられます。

一部のアミノ酸系シャンプーに比べればマシですが、コンディショニング効果などを重視しすぎて、泡がつぶれてしまうタイプに思います。

泡立ちの面があまり気にならない方であれば問題ないですが。

一方、髪のコンディショニング作用に関してはレベルが高いと言える内容です。

3Dヒアルロン酸、18−MEAをはじめ、クオタニウム−33,水溶性ケラチンなど、主にキューティクルのツヤ改善に強い成分が目立ち、仕上がりにそれなりの違いを見せてくれることでしょう。

植物エキスのチョイスも凝っていて、洗浄剤の優しさも合わせてスキンコンディショニング作用もそれなりに高レベルであると考えられます。

プリンセスケアと呼ばれるヒメフウロエキスの皮膚弾力改善効果、有効成分シナロピクリン含有のアーチチョークエキスの遺伝子レベルの毛穴トラブルケア、ソメイヨシノエキスの抗炎症作用、通称ニームと呼ばれるメリアアザジラクタ葉エキスの抗炎症作用など、質の違いは一目瞭然であると言えるでしょう。

好まれるかはバランス次第?

ただ繰り返しになりますが、前述したようにシャンプーとしての性能の良さがいまいち伝わりにくいタイプの横になっているので、そのもやっとした使用感が好まれない可能性も存分にあるでしょう。

単純にすっきりと洗い上げたい、、うーんと考えている方には少し扱いづらいように思われ、逆にヘアケアやスキンコンディショニング作用を重視する方には快適に感じられる可能性も。

このように、やや人を選ぶタイプのシャンプーではありますが、全体的な性能としては悪くないというより結構いい部類に入る製品であると思われます。

素材の質を考えればコストパフォーマンスもよく、添加剤のバランスなどにより泡立ちも特に問題ないレベルであれば快適に使える可能性もあるでしょう。

特に、調子を整えたいような方におすすめしたいシャンプーであるかなと思います。

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