解析結果

KAIZENシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 184

総合点

4.76
4.76

1mlあたり

6.1
コスパ
4.4
KAIZENシャンプー解析チャート
ハホニコ・ハッピーライフ

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 2 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
EWG 平均 2.2 最高 6 / 10(30件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、エチルヘキシルグリセリン(4)、カプリル酸グリセリル(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、スルホコハク酸ラウレス2Na(5)、ポリソルベート80(4)、メチルパラベン(4)、メリアアザジラクタ葉エキス(3)、ラウレス-4カルボン酸Na(4)、レモングラス葉/茎エキス(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

45

植物エキスの数

8

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●髪を洗いながらダメージ補修するシャンプーです。 ●カラーリングやドライヤー、ヘアアイロンなどで髪の深部にまで広がったダメージをいたわるリペア成分が隅々まで溶け込みます。 ●髪内部をみっちり満たして傷んだキューティクルを補い、うるおいを…
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ANALYZEDKAIZENシャンプーの解説

やや人を選ぶが、良いシャンプーに変わりなし

モノはいいのに、良さが伝わりにくいタイプのシャンプー。

使用感がどう感じられるかがポイント?

洗浄剤や添加成分を含め、レベルの高さをそこはかとなく感じさせるシャンプーです。

作り手が良いものを世に送り出そうという意志をきちんと持っていることが伝わってきます。

ただ、何も知らない消費者が使った場合に、その思いが全て伝わるかどうかは別問題。

質の良さは実感しにくいが確かに存在する

このシャンプーの良さはまず洗浄剤から始まります。

酸性石鹸と呼ばれるラウレス4カルボン酸ナトリウムとスルホコハク酸ラウレス二ナトリウムがベース。

さっぱりした感触で肌に低刺激、環境にもやさしく、まさに良いことずくめのように感じられる構成です。

ただし、唯一弱点と言えるのが泡立ちが少し弱いこと。

これは他の成分で補うこともできますが、このシャンプー全体を通して泡立ちの部分はあまり考慮していないように感じられます。

一部のアミノ酸系シャンプーに比べればマシですが、コンディショニング効果などを重視しすぎて、泡がつぶれてしまうタイプに思います。

泡立ちの面があまり気にならない方であれば問題ないですが。

一方、髪のコンディショニング作用に関してはレベルが高いと言える内容です。

3Dヒアルロン酸、18−MEAをはじめ、クオタニウム−33,水溶性ケラチンなど、主にキューティクルのツヤ改善に強い成分が目立ち、仕上がりにそれなりの違いを見せてくれることでしょう。

植物エキスのチョイスも凝っていて、洗浄剤の優しさも合わせてスキンコンディショニング作用もそれなりに高レベルであると考えられます。

プリンセスケアと呼ばれるヒメフウロエキスの皮膚弾力改善効果、有効成分シナロピクリン含有のアーチチョークエキスの遺伝子レベルの毛穴トラブルケア、ソメイヨシノエキスの抗炎症作用、通称ニームと呼ばれるメリアアザジラクタ葉エキスの抗炎症作用など、質の違いは一目瞭然であると言えるでしょう。

好まれるかはバランス次第?

ただ繰り返しになりますが、前述したようにシャンプーとしての性能の良さがいまいち伝わりにくいタイプの横になっているので、そのもやっとした使用感が好まれない可能性も存分にあるでしょう。

単純にすっきりと洗い上げたい、、うーんと考えている方には少し扱いづらいように思われ、逆にヘアケアやスキンコンディショニング作用を重視する方には快適に感じられる可能性も。

このように、やや人を選ぶタイプのシャンプーではありますが、全体的な性能としては悪くないというより結構いい部類に入る製品であると思われます。

素材の質を考えればコストパフォーマンスもよく、添加剤のバランスなどにより泡立ちも特に問題ないレベルであれば快適に使える可能性もあるでしょう。

特に、調子を整えたいような方におすすめしたいシャンプーであるかなと思います。

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