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カテゴリ:トリートメント
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カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
商品説明
サロンリンク アミノ トリートメント 300g熊野油脂
■ 総合3.48点|保湿は優秀、頭皮ケアは要注意

トリートメント内の順位
2,056個中810位
上位 40%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: アミノプロピルジメチコン(4)、アモジメチコン(3)、ジメチコン(3))
解析チームです。今回は『サロンリンク アミノ トリートメント』を見ていきます。
27成分のうち16種がアミノ酸で、保湿力は4.2点と優秀です。気になるのは『アミノ酸16種で、どこまで潤うのか』という点です。答えは成分表にあります。
平均以上の補修力と優秀な保湿力を、582円で手に入れられる標準的なトリートメントです。総合は3.48点(平均3.0点)で、保湿力4.2点が全体を引き上げています。理由は、潤いの土台と表面の膜が両方そろっているからです。毛先を中心になじませる使い方が合います。
評価を左右しているのは、アミノ酸16種とシリコーン3種です。
アミノ酸は髪の主成分ケラチンを作る素材で、水分を引き寄せて抱え込み、毛先をしっとりさせます。この商品ではリシンHCIの11番目からトリプトファンの26番目まで16種が続き、多くが安全性の指標EWG1の穏やかな成分で、最後の27番目にはシルクプロテインも入ります。塗った後は毛先の水分が逃げにくくなり、乾かしてもパサつきが落ち着いた手触りになります。この積み重ねが、保湿力4.2点(平均3.0点)という優秀な評価につながっています。
髪の表面に薄い膜を張って、指通りとツヤをよくします。ジメチコンが7番目、アモジメチコンが8番目、アミノプロピルジメチコンが9番目と続き、傷んだ部分に吸着しやすい種類が2つ含まれます。乾かした髪をなでると、引っかかりなく指が通る感触になります。使用感3.6点(平均3.0点)の高さは、この膜が作る手触りと重なります。
10番目に入り、傷んだ部分に吸着して手触りをそろえ、毛先のまとまりを出します。シリコーンの後ろに並ぶ位置で、仕上がりを整える役を担います。
全体的な安全性は2.6点(平均3.0点)で、注意したい成分が3点あります。
感作性・アレルゲン性・内分泌かく乱性・マイクロプラスチックは該当がなく、生分解性の平均は0.85と環境負荷の低い値です。
保湿力が4.2点(平均3.0点)と高いのは、水分を抱える成分が上位と後半の両方にあるためです。ソルビトールとグリセリンが2番目と5番目に入り、後ろにアミノ酸16種が続きます。ステアリルアルコールとセタノールが3番目と4番目にあり、潤いを閉じ込める土台になります。
口コミ評価は5点満点で4.59点(17件)と高く、保湿力の高さと一致します。@cosmeは7点満点で4.2点と、やや控えめな数字です。アミノ酸16種で毛先のしっとり感までは届きますが、最後に27番目のシルクプロテインが入る程度で、髪の内側を直す深い補修は期待しにくいです。
スカルプケア力が1.6点(平均3.0点)と要注意なのは、頭皮の炎症やフケを抑える有効成分が入っていないためです。アルギニンは育毛で注目されますが、14番目の後半にあり、頭皮ケアを担う位置ではありません。
洗い流すトリートメントで、頭皮に付けると刺激になる成分も入るため、毛先専用と考えるのが自然です。毛先用として使うなら気になりませんが、頭皮ケアも求めるなら別の製品で補う形になります。
毛先のパサつきを、水分と表面の膜の両方で抑える作りのトリートメントです。アミノ酸が水分を抱え、シリコーンがその上から髪をなめらかに包むので、乾かした後の手触りに差が出やすいと考えます。
髪の内側の傷みを直す力はあまり期待できず、頭皮の悩みにも向きません。ダメージが深い人は、補修に特化した別のアイテムを組み合わせると満足しやすくなります。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。
トリートメントを選ぶときは、潤い成分が上位に並ぶか、膜をつくる成分がどこにあるかを見ると仕上がりが想像できます。使うときは水気を軽くきってから毛先になじませ、すすぎ残しがないよう丁寧に流してください。
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