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h&s [新モデル] コンディショナー シトラスオイルコントロール

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カテゴリ:トリートメント

h&s [新モデル] コンディショナー シトラスオイルコントロール
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総合ランク

2053個中 1889位

総合点

2.37
2.37

1mlあたり

2円
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

92%以内
1,883位 / 2,035製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 915位 Amazonランク

@cosme 6.3点 口コミ 3件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 5件 アレルゲン 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 11件
EU規制 塩化アルキルトリメチルアンモニウム
EWG 3+ ジンクピリチオン液(5)、ステアリルアルコール(3)、ベンジルアルコール(4)、メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液(8)、塩化アルキルトリメチルアンモニウム(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
18/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.7/5注意
EWG スコア9成分の平均・低いほど安全
最高 8
3.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 9成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
塩化アルキルトリメチルアンモニウム
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B5件
ジンクピリチオン液、フェノキシエタノール、ベンジルアルコール、メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液、塩化アルキルトリメチルアンモニウム
アレルゲン香料
1件
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
ジンクピリチオン液
生分解性高いほど良い
63%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
44%中リスク

SCORE解析スコア一覧

11成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.3/5
No.1 コスパ
3.3/5
No.2 使用感の良さ
3.2/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
サラサラ感
2.8
ツヤ感
2.7
素材の品質
2.6
持続性
2.4
環境配慮
2.2
育毛力
2.0
エイジングケア
2.0
即効性
1.9
保湿効果
1.8
髪補修力
1.5
浸透力
1.0
スキンケア力
0.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 当社非医薬部外品コンディショナー使用時と比べて。)シトラスの香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)

ブランド

h&s

容量

330ml

参考価格

659円

1ml単価

2円

JAN

4987176370655

ASIN

B0GGHHW2M8

発売日

2026年3月18日

ID

11357

シリーズ名

シトラスオイルコントロール

詰め替え

あり

全成分

医薬部外品のため、先頭の有効成分は表示ルールで最初に書かれているもので、配合量が多いという意味ではありません。その他の成分も配合量の多い順とは限りません。
広告を含みます。

商品説明

薬用成分ジンクピリチオンが頭皮内部まで浸透し、フケの原因菌(マラセチア菌)を殺菌・減少。保護層も形成しマラセチア菌の再成長を阻止することで、ニオイ・ベタつき・フケ・乾燥・かゆみを予防・解決する医薬部外品シャンプー。
広告を含みます。

ANALYZEDh&s [新モデル] コンディショナー シトラスオイルコントロールの解説

ジンクピリチオン入りなのに、頭皮の点数が低いのはなぜか

h&s [新モデル] コンディショナー シトラスオイルコントロールP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)

■ 総合2.37点|抗フケ一点集中で補修は期待薄

h&s [新モデル] コンディショナー シトラスオイルコントロール

トリートメント内の順位

2,053個中1,889位

上位 93%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: ジンクピリチオン液(5)、ステアリルアルコール(3)、ベンジルアルコール(4))

解析チームです。今回は『h&s コンディショナー シトラスオイルコントロール』を見ていきます。

抗フケの有効成分を持つのに、スカルプケア力は0.8点です。気になるのは『有効成分があるのに頭皮の点数が低いのはなぜなのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

フケ対策の有効成分に絞った、補修や保湿は期待しにくい要注意の一本です。総合点2.37点は平均3.0点を0.6点下回り、髪補修力1.5点と保湿力1.8点が点数を押し下げています。

  • フケやかゆみの予防を最優先にしたい人:抗フケの有効成分が入った薬用タイプなので、薬用シャンプーと合わせて使えます。
  • 手頃な価格で毎日使いたい人:330mlで659円、コスパは3.3点で平均より0.3点高めです。
  • 傷んだ髪をしっとり補修したい人:補修力も保湿力も平均を大きく下回るため、向きません。

注目の成分3つ

ジンクピリチオン液(フケの原因菌を抑える有効成分)

ジンクピリチオン液は、フケの原因になる菌を抑える抗フケ成分です。厚生労働省がフケ・かゆみ防止の効能を認めた有効成分として、一定量が配合されている点がこの商品の土台になります。一方でEWGスコアは5と高めで、安全面の点数を押し下げています。頭皮にもなじませてから流すと、洗い上がりのベタつきやニオイが気になりにくくなります。ただし頭皮を整える成分はこれが中心で、スカルプケア力は0.8点にとどまります。

頭皮 マラセチア菌 抗菌成分 ① 増える ② 減らす ③ 落ち着く 菌が増え、角質がはがれてフケになる 抗菌成分が届いて、菌を減らす 菌が減り、フケが出にくくなる
抗菌成分とフケの関係フケの原因になるマラセチア菌が抗菌成分で減り、角質がはがれ落ちる量も落ち着きます。肩に落ちる白い粉やかゆみが気になりにくくなります。

塩化アルキルトリメチルアンモニウム(髪の表面をなめらかにする成分)

髪の表面をなめらかにして、静電気も抑える成分です。使用感3.3点の指通りを支える中心ですが、髪の内側を補う働きはありません。

高重合メチルポリシロキサン(薄い膜で指通りを整えるシリコーン)

髪の表面に薄い膜を張り、すべりとツヤを出すシリコーンです。手触りを整える役で、傷みを直す働きはありません。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は3つあり、GHS感作性1Bの成分は全部で5つ入っているため、安全性は2.7点(平均より0.3点低い)です。

  • メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液:防腐剤で、EWGスコアは8です。EUでも日本でも洗い流さない製品には使えない成分なので、すすぎ残しがないようにしてください。
  • ジンクピリチオン液:EWGスコアは5で、GHS感作性1Bに分類され、内分泌かく乱の疑いも指摘されています。EUでは使用条件付きの許可で、目に入らないよう注意してください。
  • ベンジルアルコール:EWGスコアは4で、GHS感作性1Bとアレルゲン性があります。香りづけと防腐を兼ねる成分で、敏感な頭皮の人は使い始めの肌の状態に気を配ってください。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.3点で、平均を0.3点上回ります。髪の表面をなめらかにする成分とシリコーンに加え、相性のよい油性アルコールのセタノールとステアリルアルコールがクリームの感触を安定させ、すべりのよさを作っています。

@cosmeのスコアは7点満点中6.3点です。使い心地を評価する方向は一致しますが、口コミ側のほうが解析より高く出ています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は0.8点で、平均3.0点を大きく下回ります。フケの原因菌を抑える有効成分は入っていますが、頭皮の乾燥や炎症を和らげる保湿成分や抗炎症成分が成分表に見当たらないためです。

有効成分があっても点数が伸びないのは、頭皮を守る成分がどれだけ揃うかも見ているからです。全11成分のうち残りは基剤と防腐剤、香料、pH調整剤が中心で、頭皮を育てる顔ぶれにはなっていません。

まとめ

このコンディショナーは、フケやかゆみを予防したい人がシャンプーの後に使い足す、頭皮の悩みに絞ったタイプです。髪の傷みを直したり潤いを足したりする力はあまり期待できないので、パサつきが気になる人は別にトリートメントを重ねる前提で考えるのが現実的だと考えます。

薬用のコンディショナーを選ぶときは、有効成分があるかどうかに加えて、頭皮や髪に何を足してくれるかまで見ると納得して選べます。この商品は前者に全力を注いだ一本で、手触りはシリコーンが整えてくれます。

使うときは頭皮にもなじませ、シトラスの香りがほのかに残る程度までよく流してください。2週間ほど続けてフケやかゆみの様子を見て、変化が乏しければ別の薬用タイプに切り替えるのが目安です。

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