解析結果

グランセンス ハンド&ボディソープ サルバドール

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

440個中 416

総合点

1.52
1.52

1mlあたり

5.8
コスパ
1.3

カテゴリ内順位

95%以内
417位 / 439製品中
上位
グランセンス ハンド&ボディソープ サルバドール解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収16件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 14件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、コカミドDEA(4)、ポリクオタニウム-7(3)、ミリスチン酸(3)、ラウリルベタイン(3)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、水酸化K(8)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
0.5 / 5
EWG スコア
平均 3.2 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドDEA・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 16
植物エキス 1
コスパ
1.3
安全性
2.9
素材の品質
0.5
洗浄剤の品質
2.0
洗浄力
4.4
使用感の良さ
2.0
エイジングケア
1.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.7
スキンケア力
0.4
環境配慮
2.2
浸透力
2.0
即効性
2.7
持続性
1.7
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.0
優れた素材 0
注意素材 1

メーカー

グローバルプロダクトプランニング

ブランド

グランセンス

容量

285ml

参考価格

1650円

1ml単価

5.8円

JAN

4517161132069

ID

8022

製造国

日本

シリーズ名

グランセンス

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

少量でも泡立ちがよく、泡切れもよいフレグランスボディソープです。さっぱりとした洗い上がりに深みのあるブレンドアロマが香ります。アルコール、合成着色料、シリコン、石油系洗浄剤不使用。天然由来保湿成分のアロエベラ葉エキス配合。ライムとミントの爽…
広告を含みます。

ANALYZEDグランセンス ハンド&ボディソープ サルバドールの解説

香りより、もっと見るべきところとは。

ボディソープを選ぶ時、フレグランス(香り)だけで選ぶのは悪手です。

実際には、きちんと中身を見て選ぶという人の方が少ないかもしれませんが、選択を誤ると肌が潤う、乾燥するというふうに真逆の結果をまねくくらい違ってきてしまいます。

グランセンスはどんな商品?

この製品は,ボディソープであるのと同時にハンドソープでもあるということです。両者は実際、特徴がよく似ているのでこのような製品づくりも可能となります。

さて、肝心の洗浄剤はどんなものでしょう。

石鹸とラウレス硫酸ナトリウムです。

出ましたね。アルカリ性のラウレス硫酸系と言う最悪に近い特徴を持っています。

ラウレス硫酸ナトリウムは表面洗浄力が非常に強いですが、弱酸性にできるという強みがあり、その場合皮膚に浸透して潤い成分を奪うということはありません。

しかし、石鹸が存在することでアルカリ性となってしまうため、洗浄力が強い上に肌バリア成分も皮膚の奥から溶かし出されるという悪夢のようなボディソープの出来上がり。

このタイプのボディソープはとても多いのですが、ほんとうに限りなくおすすめしないタイプです。さっぱりしたものが好きな場合でも、さっぱりの限度を超えているので、このタイプは選ばないことをお勧めします。

使用感を演出

もうひとつの特徴は、ポリクオタニウム-7やジステアリン酸グリコールなどで使用感を改良しているところ。これは別に悪さをするということではないのですが、あたかも石けんが心地よいように錯覚してしまうのは良くないこと。だって、実はメキメキに乾燥しているわけですからね。使用感がエモリエントだったり、すべすべしたりするのは関係がないということです。

まとめ

兎にも角にも、この石けん(ラウリン酸、ミリスチン酸+水酸化K)とラウレス硫酸Naタイプは避けたほうが肌のためです。

肌バリアが溶かされ、一掃されて超乾燥状態にされますし、アルカリを中和するのに7−8時間かかるため長時間にわたって肌の善玉菌が増殖できない状態が続いてしまいます。

どう考えても、弱酸性のマイルドなボディソープが肌にとって理想的であり、負担が少なく、肌バリアが最も効率的に形成されやすいので、真逆といえる石けんタイプはおすすめとは言えません。