ベルーガ ダメージリペア ヘアミストの解析結果

総合順位

285

総合得点 5点満点

1.65
成分数エキス系特効ダメ
49320
  • ベルーガ ダメージリペア ヘアミストの詳細情報
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  • [JANコード] 4582469494041
  • [商品ID] 7007
  • [容量] 150ml
  • [参考価格] 1814円
  • [1mlあたり] 約 12.09円

ベルーガ ダメージリペア ヘアミスト解析チャート

ベルーガ ダメージリペア ヘアミストの解説

ツヤ効果がクオリティ高いが、リスクも

18-MEA補給系のツヤ系ヘアミストであり、その効果は決して低くない、何ならわりと優秀な部類に入る一品です。

ゼイン、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、カラスムギ穀粒エキス、ペリセアといった素材が髪のキューティクルや内部補修効果を付与し、ハリコシと潤滑性をクオリティ高くリペアしてくれるでしょう。



ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ベルーガ ダメージリペア ヘアミスト
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。


ポリクオタニウム-61 ベルーガ ダメージリペア ヘアミスト
ポリクオタニウム-61 リピジュア。ポリマーナノ粒子分散液。ナノスケールのラメラ層を形成。




油溶性ビタミンCの配合など、肌へのエイジングケア能も持つのかな?と思わせる内容に仕上がってますが、

残念ながらリスキーな素材も混入しているようです。




ステアルトリモニウムクロリド ベルーガ ダメージリペア ヘアミスト
ステアルトリモニウムクロリド 4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。極めて刺激が強いので、髪にだけつけること。髪ダメージ部に吸着して補修。


ジココジモニウムクロリド ベルーガ ダメージリペア ヘアミスト
ジココジモニウムクロリド 4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。極めて刺激が強いので、髪にだけつけること。髪ダメージ部に吸着して補修。しっとり系。




髪の静電気を除去したり、滑りを速やかに改善する効果のある4級カチオン界面活性剤ですが、この配合が肌への危険性を増しています。この素材は肌へのタンパク変性作用がラウリル硫酸ナトリウムよりも強いという特徴があり、また肌に残留もしやすいことから洗い流さない製品への配合は肌荒れに直結しがちな素材です。

内容的には非常に魅力的ですが、これらのリスクと向き合わなければならないという点が微妙にオススメ感を下落させているように見えます。

ツヤ感のパワーは確かなので、用心深く毛先中心に使うならなんとかなりそうですが、いずれにせよ気をつけて使うべきでしょう。

手応えのある潤滑剤。



しかし肌に優しいとはいえない

ベルーガ ダメージリペア ヘアミストの全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

4エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ポリリシン

7ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

8スフィンゴ脂質

9リン脂質

10アセチルヒアルロン酸Na

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。

11ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

12パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na

脂溶性と水溶性の両方の特徴を持つビタミンC誘導体です。皮脂になじんで肌に浸透して機能する抗酸化成分となっています。肌に浸透するとパルミチン酸とアスコルビン酸に分解され、ビタミンCとしての機能を肌内部で起動させることができます。非常に肌への吸収効率が高く、従来のビタミンC誘導体の数十倍という浸透性を有します。美白効果、抗炎症・抗酸化作用を付与します。

13ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

14水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

15プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

16加水分解エンドウタンパク

17ゼイン

・ゼインはトウモロコシ由来の非水溶性たんぱく質で、シリコーンに匹敵する指通り・被膜形成力と毛髪のハリ向上、カラーロック、皮膚付着性向上、毛髪強度向上、ツヤ向上といった効果を与える。

18セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

19ケラチン(羊毛)

20カラスムギ穀粒エキス

オーツ麦、オシリフトとも呼ばれるカラスムギの種子抽出エキス。保湿効果を付与する保護膜を付与します。

21アシタバ葉/茎エキス

セリ科の明日葉のエキスです。ビタミンAやフラボノイドなどを含有し、セラミド産生促進作用や白髪抑制作用、血行促進作用を付与します。

22PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

23グルタミン酸

24システイン

25チロシン

26ロイシン

27アルギニン

28アスパラギン酸

29PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

30グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

31アラニン

32セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

33バリン

34イソロイシン

35トレオニン

36プロリン

37ヒスチジン

38フェニルアラニン

39リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

40ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

41ポリクオタニウム-61

リピジュア。細胞膜を構成するリン脂質を結合させてつくられたポリマーです。ファンデーションや口紅等のメイクアップ製品への配合が可能。また、自己組織化能を有しており、水中でポリマーナノ粒子分散液を形成します。塗布後、乾燥することでリン脂質ポリマーより成るナノスケールのラメラ層を形成するユニークな特徴。

42ジココジモニウムクロリド

四級カチオン界面活性剤。やや刺激性はソフト寄りだが、肌に直接つけることは好ましくない素材。髪に対してコンディショニング効果を速やかに与える。ダメージ部に選択的に吸着し、髪の疎水性を上昇させダメージの進行を抑制する効果。

43ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

44乳酸Na

45DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

46PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

47クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

48フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

49香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

アミノ酸系美容液成分とヒアルロン酸でキューティクルを整えるトリートメントヘアミスト。
朝のスタイリング前にも、日中の髪の乾燥対策にもご使用いただけます。
毛先まで指通りのよいサラサラ髪へ。
●アミノ酸系美容液成分5倍配合(ベルーガ アミノダメージケアシリーズとの比較)
●ヒアルロン酸配合(アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na:保湿成分)
●洗い流さないトリートメント
●くせ毛やうねりの気になる方には「ベルーガ ダメージリペア ヘアミルク」とあわせてのご使用がお勧めです。しなやかでやわらかい良質な髪に導きます。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります

ベルーガ ダメージリペア ヘアミストを実際に試してみた。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。