解析結果

ダヴバイオセレクション ダメージリペアデイリートリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 1126

総合点

4.05
4.05

1mlあたり

2
コスパ
4.6
ダヴバイオセレクション ダメージリペアデイリートリートメント解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 14 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
EWG 平均 2.8 最高 8 / 10(29件評価済み)
スコア3以上:(C12-14)s-パレス-5(4)、EDTA-2Na(6)、アモジメチコン(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、ステアリルアルコール(3)、セテアレス-25(3)、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA(4)、パラフィン(4)、パルミチン酸アスコルビル(3)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

36

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

大人の髪悩みに選べるトリートメント。 ヘアカラーやパーマで蓄積されたダメージでひどく傷んだ髪を補修。
広告を含みます。

ANALYZEDダヴバイオセレクション ダメージリペアデイリートリートメントの解説

セラミドに頼り切り?

ダヴのトリートメントにダメージ補修と言われても説得力がない説。

いまいちなクオリティで有名なユニリーバ製のトリートメント。
こちらはダメージリペアを謳っているだけに、期待よりも不安の方が大きいのです。
早速見ていきますが、意外と言ってはなんですがダメージ補修用の成分が配合されています。

ダメージケアと言いながらダメージケア成分が何もない、というトリートメントも多いのですが、この製品にはありました。
セラミドですね。
確かにセラミドには髪を補修する効果があります。カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシンなども含めて、じわっと髪がリペアされる効能があるとされます。
なので、看板に偽りなし。確かにダメージリペア系のトリートメントということになっています。

ただし、セラミドだけに頼ったトリートメントというのも考えもの。

というのも、セラミドは非常に溶けにくい性質があるので、そもそも配合量を多くできないという制約が存在します。
また、セラミドそのものは親和性が薄いというか、補修効果の効率があまり高くありません。
それらの理由から、セラミドだけで髪の補修を確立しようというのは少々無理があるのです。

セラミドを除いて見てみると、その他の部分はいわゆるユニリーバらしいコンディショナー仕様。
無駄にネバネバを形成して髪に残りやすい皮膜を作ってしまう仕様はユニリーバらしい特徴です。
デイリーに使うには性能が微妙という印象が否めません。
アモジメチコンのような堆積しやすいシリコンを採用していることもマイナスポイント。
結局、使えば使うほど髪に無駄なカスが残り、どんどん質感が悪くなっていくという悪循環を生み出しそう。
さらにセラミドの効果も限界があるということを考えると、ダメージリペアをこの一本に頼るというのはかなり危険であるということが分かると思います。
決して最悪というほどではないにせよ、このトリートメントでなければいけないという理由もなかなかなさそう。
そんな印象を抱いた一品。でした。